ゆーしんけん【エンタメ万歳!】

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ゆーしんけん【エンタメ万歳!】

サラリーマン20年・メンタルダウンで転職・フリーライター歴15年超/スーパーカン(超還暦)/人生100年時代を楽しもう/note・Xで日々配信中/小説・音楽・雑学/エンタメで盛り上げたい/アンチエイジングのため自力整体を続けています/今日もがんばっていきまっしょい!

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自分史(主なエピソード)とサイトマップ

「ゆーしんけん」はペンネームです。20代後半で結婚して娘が二人います。現在は妻とスーパーベイ(超米寿)の実母と三人暮らし。 自己紹介といっても大した経歴や実績がないので、子どもの頃から年代毎に記憶にあるエピソードを連ねて「自分史」的なものを書いてみます。 ☆自分史(主なエピソード) 1960年 福岡県に生まれる。 幼稚園 注射が嫌いで園庭の東屋の屋根に登って降りず先生を困らせる 小学校 図鑑や百科事典を読むのが好きだった。     「昆虫博士」「怪獣博士」と呼ばれて

    • 水天宮(全国総本宮)で感じた不思議なご縁【散策エッセイ】

      自称“スーパーカン”(超還暦)のゆーしんけんです。よろしくお願いします。 4月27日、家族で久留米市瀬下町にある全国総本宮 水天宮に参拝しました。 GW前半とあって駐車場にも順番待ちの車が並ぶほど賑わっていました。 水天宮は農業、漁業、航海業者の間に信仰が篤く、さらに子どもの守護神、安産、子授の神として知られます。 多くの参拝客は、本殿でお賽銭を入れて手を合わせたり御祈願してもらうと、社務所でお守りを授かって帰るのではないでしょうか。 かつては私もそうでした。しかし

      • 「でんでらりゅうば」歌い継がれる魅力を考察

        『でんでらりゅう』(「でんでらりゅうば」とも)は長崎に伝わる童歌(わらべうた)として知られます。 仲里依紗と川口春奈が、2012年に放送された自動車のテレビCMで歌ったことから話題になりました。 2023年12月には九州を拠点に活動するアイドルグループ『ばってん少女隊』がニューシングル「でんでらりゅーば!」を発売しています。 長年歌い継がれる『でんでらりゅう』にはどのような由来があるのか、長崎からさらに視野を広げて考察してみましょう。 仲里依紗と川口春奈が共演したCM

        • 歴研部員「橘の君」事件簿【第7話】猫塚にて…虐待の事情 Ⅲ

          アキラくんに取り憑いていた“七つ尾の猫”は、さも私のことを知っているかのように話しかけてきた。 「そなたは本当に自分が何者なのか知らないようだね」 私は夢の中で呼ばれたことを思い出した。この七つ尾の猫、改め“ななお”が呼んだと思ったから、猫塚までやって来たのだ。 「あなたでしょう? 私の夢に出てきて『こちらへおいで』って呼んだのは」 「ちょっと何を言っておるかわからんのう。なぜ私がそなたの夢に出なければならんのじゃ」 「え、じゃあ、あの声は誰だったの?」 私は当て

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        記事

          帰省のススメ!“超高齢化”社会に向けて「シニアを元気づけよう」

          自称“スーパーカン”(超還暦)のゆーしんけんです。よろしくお願いします。 報道番組の女性アナウンサーと言えば、クレヨンしんちゃんも「えっちゃん」と呼んでデレデレになった『ニュースステーション』(テレビ朝日/2004年終了)のサブキャスター・小宮悦子さんが人気を博しました。 現在は後継ニュース番組『報道ステーション』が放送されており、個人的には安藤萌々さんと下村彩里さんのファンです。 ちょっと脱線してしまいました。ここから本題に入ります。 GW直前の4月26日(金)には

          帰省のススメ!“超高齢化”社会に向けて「シニアを元気づけよう」

          母がいつになく明るい、僕もやっぱり嬉しい。歯医者さんにて【日記】

          自称“スーパーカン”(超還暦)のゆーしんけんです。 リケジョママさんに倣ってキャッチコピーを考えてみました。 (こちらの有料記事で「誰でも作れるキャッチコピーの作り方」について詳しく説明されています↓) ということで、私は記事の内容によってキャッチコピーを掲載しようと思います。 今回は、初めての試みで実際にあった出来事を日記風にしたためてみました。 ちなみに同居している母親は“スーパーベイ”(超米寿)です。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

          母がいつになく明るい、僕もやっぱり嬉しい。歯医者さんにて【日記】

          歴研部員「橘の君」事件簿【第6話】猫塚にて…虐待の事情 Ⅱ

          土曜日の昼下がり、佐賀は青空が広がり、秀林寺辺りは春風が吹いていた。 爽やかな風情とは裏腹に、猫塚の前で男の子が異様な雰囲気を醸し出して何かをつぶやいている。 その小学生らしき少年はめまいがしたようによろよろと歩きながら、こちらに倒れ込んできた。 「大丈夫?」 私は少年を抱きとめて声をかけると体を揺さぶった。 焦点の定まらない死んだような目が、少しずつ生気を取り戻していく。 「あっ、俺…何もしてないよ…」 そのうろたえようから人に言えない隠しごとがあるように思え

          歴研部員「橘の君」事件簿【第6話】猫塚にて…虐待の事情 Ⅱ

          歴研部員「橘の君」事件簿【第5話】猫塚にて…虐待の事情 Ⅰ

          蓮華大サークル棟には猫が住み着いている。いつもいるから飼い主がいないノラなのだろう。いや、住処があるからノラにはあたらないのか。 黒と茶色と白い毛がまじった三毛猫や、白っぽい茶色に黒の縞模様でおなじみキジ猫の二匹をよく見かける。歴史研究部の部室にもいつの間にか入ってくる。ドアが少しでも開いていたら、あのしなやかな動きですり抜けるのかもしれない。 「テレビでやってたけどさ、猫の名前で一番多いのは“ムギ”なんだって」 三毛猫をなでながら部長の里中光代さんが切り出すと、居合わ

          歴研部員「橘の君」事件簿【第5話】猫塚にて…虐待の事情 Ⅰ

          ピンク・レディー物語“朝ドラ”熱望【ライブ回想録】

          ピンク・レディーが『ペッパー警部』でデビューしたのは1976年のことだった。 これは第3弾シングル『カルメン'77』をリリースした頃のエピソードである。 ちなみにロックバンド「エアロスミス」の4thアルバム『ロックス』が日本で話題になったのは1976年頃。当時、3rdアルバム『闇夜のヘヴィ・ロック』からシングルカットされた「ウォーク・ディス・ウェイ」がよく流れていた。 高校生だった俺は、なんらいじっていない普通の学ランを着た目立たない存在だった。 「おーい、ゆーしん。

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          ピンク・レディー物語“朝ドラ”熱望【ライブ回想録】

          AKB48「代表曲&エモ曲」考察【さりしの間密談】ショートショート風

          コンコン 強く叩きすぎないように注意してノックした。 この楽屋は何度訪ねても緊張しちゃう。 20センチほどドアを開いて声をかけた。 「失礼します」 「おう、柏木か。今日はお疲れさま」 気づいてくれたので、中に入ってから改めて挨拶した。 「タモリさん。本当にお世話になりました」 「よかったよ。今日のステージ。で、卒業はいつなの」 「はい、4月30日にAKB48劇場で卒業公演をやらせてもらいます」 「ああそう。ソロになってもまた来てよ」 「ありがとうござます

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          AKB48「代表曲&エモ曲」考察【さりしの間密談】ショート…

          入学式の日、満開の桜のした、気になるあの子を思い浮かべても

          🌸この記事はクロサキナオさんの企画参加記事です🌸 #クロサキナオの'2024 Spring Festa! ども、ゆーしんけんです。 今回は「春」についてのエピソードを書いてみました。私が子どもの頃の話になりますが、どうかお付き合いください。 バラエティ番組やトーク番組で、お笑い芸人がアイドルや俳優に「初恋はいつ?」と聞くことがありますよね。 タレントがそれを受けて「幼稚園のときに~」と答えようとしたら「そういうのいらないから」とツッコんで笑いを取る流れです。 私はあ

          入学式の日、満開の桜のした、気になるあの子を思い浮かべても

          noteの街に風が吹く:小説的考察【4話】方向性を占う「三方よし」

          江戸時代、今でいう「名裁判官」として活躍した江戸町奉行の大岡越前守忠相をご存じですか。加藤剛が主演した時代劇ドラマ『大岡越前』はシリーズ化されて1970年からおよそ20年間続きました。その大岡越前の有名な逸話に「三方一両損」があります。 江戸の町での出来事。ある大工が三両入った財布を落としてしまいました。その財布を拾った左官が大工に届けたところ「俺も江戸っ子でぃ。一度ふところを離れた金が受け取れるか。持って帰りやがれっ」と頑としてきかない。左官も左官で「金がほしくて届けたわ

          noteの街に風が吹く:小説的考察【4話】方向性を占う「三方よし」

          noteの街に風が吹く:小説的考察【3話】先輩の名言「一喜一憂すな!」

          「noterには2つのタイプがある」 note初心者の私がぶつぶつ言っていたところ、教わった言葉だ。 初投稿の反応 noteに初めて書いた記事『エイプリルフールの悲劇 上司の言葉に耳を疑った件【実話】』を投稿した翌日、私は自分の変化に気づいた。 あんなに嫌な出来事があったのだから、普通は出勤する足取りが重たいはずだ。それに会社では上司の顔を直視できず、ほかのセールスレディーに対して疑心暗鬼になってもおかしくない。 ところが、昨日まで胸につかえていたモヤモヤがなくなっ

          noteの街に風が吹く:小説的考察【3話】先輩の名言「一喜一憂すな!」

          noteの街に風が吹く:小説的考察【2話】「エイプリルフール」の悲劇

          「私の名は、みちのくのまゆみわらし。長いから“まゆ”って呼んでもいいよ。そっちは?」 「え、あ、私は新屋敷純子(しんやしき じゅんこ)です。よく“ジュン”って言われます」 私は咄嗟に敬語で答えた。相手は外観から何歳ぐらいか見当がつかないのだ。 “まゆ”と称する女の子はおかっぱ頭ながら顔が整い、朱色の着物が似合う。 座敷童子の遠い親戚というが、幼さはない。若くて中学生、あるいは私と同じくらいの20代後半に見えなくもない。 ディスプレイから出てきたときに、裾の乱れを恥じ

          noteの街に風が吹く:小説的考察【2話】「エイプリルフール」の悲劇

          noteの街に風が吹く:小説的考察【1話】傷心と出会い

          今日の仕事はつらかった。というかダルかった。 退勤すると会社があるビルから出て帰路についた。身も心も疲れてコンビニへ寄る気力すらない。 満員の路線バスに乗って20分ほど揺られると、バス停から歩いてすぐのところに共同住宅がある。隅っこにホコリがたまった階段を4階まで上って、ようやく我が家に着く。といってもひとり暮らしだ。 鍵をあけると1Kの部屋に向けて「ただいま」と呼びかけた。もちろん返事はない。誰も居ないのだから。私なりの我が家に対する礼儀というところか。 ただ今日は

          noteの街に風が吹く:小説的考察【1話】傷心と出会い

          初めてのAI画像生成!「女子高生が動物園でライオンを見ている」図の違和感よ

          仕事上の必要に迫られて、とうとう3年前にガラケーからスマホに乗り換えたゆーしんけんです。 なぜか世間の流行に乗り遅れる傾向にあるんですよね。 ChatGPTも無料バージョンをチラチラっと試しただけで、トンチンカンな情報が出てくるのを見て「ダメだこりゃ」と使っていません。 後で知ったのですが、指示文である「プロンプト」を詳細に入力すれば、より適切な回答を得られるらしいですね。 AI画像生成に挑戦してみた note界隈では「ChatGPTを使いました」という記事が当然の

          初めてのAI画像生成!「女子高生が動物園でライオンを見ている」図の違和感よ