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手の倫理/他者と生きる/占星学
他者の書いた文章なのに、自分の核になってる部分がむき出しになったように感じ、ぐわんぐわんと揺れている。
手の倫理
第3章 信頼
GPSに見守られた学生
安心と信頼は違う
リスクが人を生き生きさせる
ハンバーグが餃子に
「ふれられる」とは主導権を手渡すこと
第5章 共鳴
足がすくむ
第4章 コミュニケーション
【個人的なメモ】
・「さわる」は伝達、「ふれる」は生成
・伝達モード
染織家、コマと鼻の奥、視覚の奥行き、薔薇と野獣、⁑胸椎⁑(メモ帳)
雑記。
胸椎1番…コマの持ち手の部分のような感覚で
「鼻の奥を閉める」‥… 下に空気が落ちていくように抜けていくのがおもしろかった!
口の形だけでこんなにも勝手に息が抜けていくのか!と驚きだった。
いろんな使い方ができそうだと思った。
腹がたったときにも効果があるのか、自分にその機会がきたときに試してみようと思う。
テレフォン人生相談を聞いていたらドキリとした。
先生方の注目するポイント
桜色とももいろぞうさん
さくら色嵐のような天気の翌日、快晴ではあるけれど少しひんやりとした空気をまとっている日。
犬の散歩をしていると桜の木が薄ピンク色の花に彩られていた。
彩られているというより"包まれていた"に近いかもしれない。
桜の花びらってなぜか気持ちが和らぐ。
その感覚が他の花と違うものだったので、なんでだろうなぁと不思議に感じていた。
ふと、あることを思い出した。
シュタイナー系の幼稚園では先生のエプロンや
武田双雲さんからの松浦航大さんからの成田悠輔さん
好奇心の芋掘りをしました。
おもしろかった!!
右側の方は最初表情がかたく、緊張感が伝わってくるほどだったけれど、だんだんとほころんできて表情が生き生きしていく様もおもしろかった。
右の方はゆるみはじめたら最後までゆるみが持続しているけれど、一見気さくそうな左の方は一瞬その瞬間はゆるむけれど、またもとに戻りゆるみきれない感じがした。
でも後編の最後は自然体のめちゃくちゃいい笑顔が出てました♪
手 〜触れる*委ねる〜
手について
この絵の手を見て、優しい手とは「何かを動かそうと手」ではなくて、「そっと添えるような、ふわっと沿うような手」なんだなと思った。
優しさとは体温が伝わること
すぐそばに居る
包まれている(包まれていた)
と実感できること
なのかもしれない。
手にまつわる雑記
子どもが冬休みの宿題で余らせた半紙をラッピング用紙の代わりに使ってみた。
任期2年の役がもうすぐ終わるので一緒に役
効果的でおもしろかったこと
一度忘れ去るための備忘録。
◾️胸元にはぴょん吉を
胸郭のストレッチをするよりも、「ぴょん吉が居る」と思って過ごした方が何千倍も効果があっておもしろかった。
猫背気味になっているときに「胸元にはぴょん吉がいる」と思い出すだけで、胸郭が広がり、肩甲骨が後退して肩が下がりゆったりとした体勢になる。
最近、力仕事が多いのでそのときにも「ぴょん吉と居る」ようにしている。
10リットル強のバケツをそれぞ
畢竟 〜とある関係のある言葉〜
繋がりと連なり。
《個人的なメモ》
畢竟おもしろかった!!!
これからが楽しみになる言葉も見つかった。
上記のnoteを読んでいてはじめて目にする言葉があった。
妙に気になったので探してみることにした。
畢竟依
親鸞とつながって、なんとも言えない記憶に残る文章に出会った。
天文図館https://tenmonzukan.com/mind
メイドインアビス
精神と自然I イントロ
「踏み込む」と「立つ」
日常的に車を運転するのだけれど、あるときアクセルを踏み込んだときの自分の身体の状態に、ふと「なぜだろう?」と思った。
アクセルを「踏む」
アクセルを「踏み込む」
どちらの表現も使われていると思うが、私は後者。「踏み込んで」いる。
合気道でいえば技をかけるのではなく、正しい身体の動きの結果が技がかかるという状態であるということを考えると、足だけで踏み込んでいるのは違うのだろう。
実際踏み込ん
あちらこちらにせんせいが
先日、夫から注意を受けたこと。
(※仕事内容にふれるのであえて抽象的に書いています)
「注意の向け方、気にする部分がおかしい」と指摘を受けた。
理解ができなったので説明を求めたら、すぐに変化してしまう部分を目印にしていることがおかしいとのことだった。
探したいときにはすぐには変わらないものを目印とすることや、そもそもまずは小さな部分に囚われず全体を捉えるようにと言われた。
そこで、いつもと違う
朝 仕事をしていると業者さんがトラックで通りすぎていった
わたしが表情をゆるめて頭を下げると
向こうは眩しい笑顔をしていた
ルパン3世みたいだと思った
その笑顔で朝の寒さの中でも気持ちがゆるんだ
時計を見ると7:30だった
改めてその笑顔のすごさを感じた
まるで朝日のようだった