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教育・学びの未来を創造する教育長・校長プラットフォーム2023年総会イベントレポート (後半)
⇒(前半)の記事はこちら
※当日のボランティアスタッフによる記録をもとに作成した概要ですので、詳細な表現やニュアンス等については実際のやりとりと異なる部分があるかと存じますが、ご容赦いただきますようお願いいたします。
6月24日(土)に株式会社リクルートの九段坂上KSビルにて、「教育・学びの未来を創造する教育長・校長プラットフォーム2023年総会」が開催されました。「未来の答えは現場にある〜こど
教育・学びの未来を創造する教育長・校長プラットフォーム2023年総会イベントレポート (前半)
6月24日(土)に株式会社リクルートの九段坂上KSビルにて、「教育・学びの未来を創造する教育長・校長プラットフォーム2023年総会」が開催されました。「未来の答えは現場にある〜こどもたちと私たちの未来予想図〜」というテーマを掲げ、4年ぶりの対面開催となります。北は北海道から南は九州まで、総勢約130名が参加し、質量ともに充実した熱気溢れる議論を行いました。
※当日のボランティアスタッフによる記録
(公開終了)【メンター紹介動画(1on1プロジェクト)】3/30に開催したおしゃべりの会の模様を公開します。
当日の模様を動画で限定公開します!(4/9まで)
3月30日(木)に、1on1プロジェクトでメンターとしてご参画頂く3名の皆様をお招きして「おしゃべりの会」を開催しました。短い時間でしたが、それぞれのメンターの持ち味や、大切にしていることなど、充実した内容を楽しくおしゃべりする場となりました。当日の模様を動画で限定公開しますので、参加を検討している方はぜひご覧ください。(4/9のエントリー締切り
【参加者募集】明日の教育をよりよくしたい教育長・校長のための1on1プロジェクト
プロジェクトの基本理念
ー 1on1による密度の濃い「知の交流」で変化を実現 ー
世の中が変化し、社会の土台をつくる教育にも変化が迫られています。
学校現場においても、探究やプログラミングなどの新たな学び、教員の働き方改革や職員室の心理的安全性など、目まぐるしく変化が求められている現状があります。
こうした変化に主体的に対応し変えよう、変わろうとする胎動は全国各地に現れてきていますが、変化を
教育・学びの未来を創造する教育長・校長プラットフォーム2022年総会(話題提供資料等)
2022年3月19日(日)、全国から150名以上の皆様にお集まりいただき、2022年総会を開催いたしました。
「子供の可能性×公教育の挑戦=∞ ~言うは易し、行うは難しの「誰ひとり取り残さない」に本気で挑戦する教育実践~」という壮大なテーマを掲げて開催した総会でした。
2022年総会の話題提供資料等を公開いたします!
「生徒の一歩の成長のために、教職員・学校・地域が共に歩むということ」
小野
OKKAKE!!コラム feat.小林真由美校長(福井市立至民中学校)
〜非日常(教育長・校長プラットフォームのイベント)の先の日常の現場に少しばかり密着してみました〜
はじめに
子どもたちの学びのために、確かな学校経営力を発揮され、教育・学びの未来への情熱を形にされている校長は、全国の至るところにいらっしゃることを、この「教育・学びの未来を創造する教育長・校長プラットフォーム」は目の当たりにしてきました。このコラムでは、その中のお一人として2021年6月の総会
総会の「持ち込み企画」を募集します!
「教育・学びの未来を創造する教育長・校長プラットフォーム」では、これまで重ねてきた取組からもう一歩飛躍し、真に「教育の地殻変動」をどのように起こしていけるのかについて、この間、議論を重ねてきました。
そのため、昨日noteでも公開したとおり、企業・NPO・学校教育のそれぞれのフィールドで第一線を走ってきた3人の皆様との対談を行いました。→ 対談記事はこちら!
対談においては、「教育長・校長のイ
教育の地殻変動をどう引き起こすか~企業・NPO・学校教育を牽引する3人の第一人者からのエール~
2018年に文科省若手官僚とNPO法人ETIC.の有志とが事務局となって始まった「教育・学びの未来を創造する教育長・校長プラットフォーム(以下、PF)」も結成からまもなく4年が経過します。この間、PFをきっかけに新たな取組が生まれたり、繋がりのなかった参加者同士が意気投合してお互いの地域を訪ね合うような関係性が育まれたり…と、立ち上げ当初時点では想像もしていなかった様な、数々のドラマと目に見えるア
もっとみる尾上校長の六浦小学校訪問レポート(後編)「とにかく子どもが幸せに生きていけるように」
後編は、インタビューさせていただいた内容をご紹介させていただきます。
前編と併せて読んでいただくと、尾上校長のお考え、信念、そしてその現れとしての普段の学校での様子が伝わるかなぁと思います。
まだ、前編「尾上校長の半日に密着してみたら…」を読んでいない方は、「こちら」から。
特別支援学級、国際教室もすべて含めたみんなまるごとインクルーシブ◯(事務局)今日は半日密着させていただき、本当にありが
尾上校長の六浦小学校訪問レポート(前編)「尾上校長の半日に密着してみたら…」
「校庭を里山に作り変え、外部人材を積極的に活用しながら、自然体験を通じた活動を学校教育活動の中に位置付けた。子どもたちは自然と触れ合って体験する喜びを実感し、自然を通じて子どもたち同士の交流が深まった。」
これは、令和元年の時事通信社第34回教育奨励賞優秀賞、文部科学大臣奨励賞の受賞理由の一部です。
校庭を「里山」…!?
この賞の受賞者である尾上伸一校長は、いま、受賞時とは別の学校の校長先生を
共に創るコラム:プラットフォームは…いま教育に何ができるのか考え、実践し、持ち寄る場。そしてそこで考えたい子どもたちの「幸せ」。 vol.4
師走のこの時期、皆様いかがお過ごしでしょうか。
「教育・学びの未来を”共に創る”教育長・校長プラットフォーム」として配信させていただいている「共に創るコラム」、今回は、民間企業で働く方から、作文いただきました。
本プラットフォームの意義や価値について表現いただくとともに、その場では、教育により実現される子どもたちの「幸せ(well-being)」について考えられないかとご提案いただきました。
教育
共に創るコラム:オンラインイベント2020第3弾でご登壇いただいた菅沼校長の実践のその後&その後…! vol.3
「教育・学びの未来を”共に創る”教育長・校長プラットフォーム」として配信させていただいている「共に創るコラム」、早いもので第3回目になりました。
新たにお寄せいただいた作文もあり、多くの皆様にお届けできていること、とても嬉しく思います。
さて、vol.3は、昨年の連続オンラインイベント第3弾「教育・学びの未来と学校組織」でご登壇いただいた長野市立長野中学校・長野高等学校の菅沼校長からの作文です。
共に創るコラム:ある民間出身の外国語指導アシスタントから見た学校現場の強み~実は、学校現場で1人1人が持つ裁量の大きさは、部課長級クラス…!? vol.2
先日、「教育・学びの未来を”共に創る”教育長・校長プラットフォーム」として「共に創るコラム」を配信したところ、前向きな反応をたくさんいただきました。ありがとうございました…!
vol.2は、これまで別の分野で働いたのち、学校現場に関わっているという方から、学校現場に対して思うこと、をお寄せいただきました。
自分も作文書いてみたくなったという方はこちらから!
ある民間出身の外国語指導アシスタント