初めての「都をどり」京都春の風物詩を体験してきました。
京都最古の歌舞練場。春のあたたかい日、初めて"都をどり"を観に来ました。毎年4月の1ヶ月間開催している舞踊公演です。
歌舞練場とは、芸妓さん舞妓さんが歌や舞踊を練習する場所であり、発表する劇場のこと。
京都春の風物詩、明治から続いて今年で150年だそうです。ぜひとも関西にいるうちに一度、お目にかかりたい。
「ご自由に」とあるのは、一見さんお断りのお座敷と違い、誰でも見ることができるという意味でしょう。それでも気軽とはいかず、かなり緊張しました。事前に予約して行きました。予約