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アイドルに2作目があるということ
本日4/23は、わたしが属するIQ99の
2ndメジャーミニアルバム『アトラクトフルコース』の発売日でした。
↑こちらホームページ
なんと、オリコンデイリーランキング9位という結果をいただきました。
このCDが売れない時代に、もしかしたらだからこそかもしれないけれど、本当に嬉しい。
前回の1stメジャーミニアルバムから約半年。
「1作目より2作目の方が絶対売れる」「売れて当たり前だから」
自分の名前を入れてもらっているイベントで、自分推しが3人だったのすごく悔しかった。体調はイマイチだったから万全ならもっと出来たかもしれないけど、その日の最高点だったからこそ悔しかったな。もう呼ばれないかもしれない、こういう悔しいの、これまでで終わりにしたい!来てくれてありがとう。
秋がもうそこまで来ている 話
noteを止めていた
言えないことが多すぎて、狂ってしまいそうだったから
また、アイドルを始めることになった!
久しぶりの自分のためだけの衣装や、自分たちの曲、会える告知ができること、なんだか全部嬉しくて仕方ない
正直、ここ数ヶ月いろんなことがあった
辞めるちょっと前からそして今も
書類で落ちたグループも、面接まで漕ぎ着けて落ちたグループもたくさんある
わたしがまだどうしたらいいか悩ん
覚悟寄りのつもり の話
タイトルを前の感じに戻した
そういうこと
時間、もっとゆっくり進んでくれよってずっと思って生きてきたけど
ここに来て初めて早く進んでほしいって思う
もはや地続きじゃないくらいの気持ちで
先のことは決まっていても決まっていなくても、正直わからないことだらけだと思う
前も書いたけど今日の自分と明日の自分は正反対の可能性もあるし
極論だから普段はあまり考えないけど明日世界が終わるかもしれないし
アイドルじゃない日 60日目
メンタルがボッコボコで、アイドルじゃないことに目を背けるなどしたりしてしまいました
素敵なライブを見て溢れた感情を殴り書きする
忘れないように
復習、できるように
パピプペポは難しいさんのワンマンライブの殴り書き、自分的なメモ、これはまじで日記
一曲の中でメロしかない部分がものすごく少ないところが"色"だなと思った
間奏にしてもサビにしてもセリフや盛り上げるワードが所狭しと並んで客を巻き
アイドルじゃない日 47日目
昔、就活をしていた時
受かりたいからその企業のことをたくさん知らべて
自分のどこが御社で活かせますとか考えて
言われた課題を用意して
そうやって時間を使ううちにより愛おしくなって
だけど落ちてしまって
そうすると当時のわたしは「もうこの会社の名前も見たくない!嫌い!」と思ってしまっていたけど
それは多分本当に好きなジャンルじゃなくて
生きる為に、社会で人権を得るために義務的に行なっていた
現役の時も辞めてからも、唯一自分を意識せずに聴くくらい好きな曲
アイドルじゃない日 41日目
ぶっ飛ばしすぎ
リターンのために久しぶりに元メンバー(元メンバーはわたしか)に会ったり後輩のライブに行ったりした
後輩のライブ、本当に楽しくてびっくりした
昔から知っているからマイクを使っても全然声が通らなかったのに…とか、リズム感皆無だったのに音ハメみたいな動きができるようになってる……とか
母のような気持ちで見てしまった
個人的には表情管理100点、正解通りに踊ったり歌った上でのアレ
アイドルじゃない日 33日目と34日目
新しいことを教わった
説明書を読むことが苦手だから誰かに教わるのが好き
誰かに教えてもらった方が、簡単に逃げられない感じもあるし
なんとなく、その人の分も頑張ろうと思えるし
先行投資が結構かかりそうだから
近所のスーパーでバイトでもしようかな
いつでも笑顔の素敵な店員さんがいるスーパー
意外と飲み込みに時間がかかるタイプだけど頑張ります
アイドルを辞めたのに、いや、アイドルを辞めたか
アイドルじゃない日 33日目
「いつまでやるの?」
「どこまでやれば満足なの?」
そういう定義みたいなもの、言語化するのが難しいと思う
好きを一生好きでいるとわたしは誓ったし
それがどんな形になるかは今は分からないけれど
期限を設けることで自分の限界はこんなもんだろうと見積もることになると思っている
でもそれは今この瞬間のわたしの話であって
もしかしたら明日はもっと遠くまで見えるのかもしれないし
逆にもう足元までしか見
アイドルじゃない日 30日目と31日目と32日目
良い報告が1つ、できなかった
なんとなくそんな気はしていたけど
二兎を追う者は一兎をも得ず的な
わたしは実はすごく欲張りで、器用貧乏なところもある
昔からこれがめちゃくちゃできる!というものはないけど
なんとな〜くできてる感じにこなせるものは多い
(でも裁縫だけは全くもってダメ)
だからか、割となんでも努力次第で手に入ると思ってしまう
期待をすると傷つくってもう何回も気付かされてる