mamicolor

強く感情が動いたこと、印象に残ったことを綴ります。

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最近の記事

頑張れなくなった私。最近の気持ちの変動

最近全然頑張れなくなってしまった。自分が潜在的に、何かを頑張ろうとしすぎて、気持ちがいつも張り切ってしまって、それに疲れが出てしまった。いい奥さんであろうとすること、健康な子供を早く欲しいと願う気持ち。そしてついてこない結果。 成果が出ないことに、自分の価値を委ねてしまっていることに気づいたのである。 私の時々お世話になっているカウンセリングの方に、私の心と頭の声の状況を聞いた。 私の頭では、辛い、、ここから抜け出したいと思っているけど、心は、新しい、そのまんまの自分でい

    • 妊活は自分軸がずれやすくなる

      子供が欲しいと思って1年3ヶ月くらい。 2度の初期流産と1度の化学流産。 家から遠い病院に行ってみて、 先生は信頼できそうだけど、通院に時間がかかって少し大変。 サプリをのみ、温活をして、運動を心がけて、食生活も気にしている。 健康維持はそもそも生きるため。これは良いこと。ただ、自分の生きることにおいて、妊活と呼べるものが頭の割合をしめすぎるのはあまり健康的でない、自分が自分らしくいることとズレが生じてくるということに、ようやく気がついた気がする。 色々やってみるからこそ、期

      • 最近

        朝のルーティンが崩れてきたので日記を癖付けたいと思う。より良い自分の毎日のために。 今日は午後に病院に行くため、なんだか少し気が重い。ご飯の準備ややりたいことを終わらせて早めに家を出よう。ようやく新しい家にも慣れてきた。毎日元気もりもり過ごしたいんだ。 無理なく自分のペースで一歩一歩だ。

        • 気を快復するために実家へ

          失った気を快復するためにも一人で実家に帰ってきました。一泊だったけれどとても癒された時間でした。父が農業を頑張っていて、採れたての野菜たちにも力をもらった気がする。 まだぼんやりとするけれど、身体は元気になってきている。 生まれてこれなかった赤ちゃんが私にくれた時間を無駄にしてはもったいないような気がしてきた。まずは身体を整えることが一番だけど、自分がやりたいこと、少しずつやっていけたらいいな。

        頑張れなくなった私。最近の気持ちの変動

          蓮01 /2021.07.07

          蓮01 /2021.07.07

          手術後5日目

          腸の動きが活発。 食欲はある。  朝から皮膚科の順番待ちをしながら Kindleで、天国に行ってしまった子供の意図の話について産婦人科医さんが書いている本を購入して、泣きながら読む。 少しずつ前向きになっているような感覚あり。 昨日は夫婦でも話し合えた。 2人の絆を強めるために赤ちゃんが考えてくれたことなのかなあと思ったり。。 jokerの映画を見終わる。妄想と辛い現実が入り混じった儚い映画。主役の演技は素晴らしかった。本と映画をみて散歩少ししたら絵は描けなかった。。 夜飯は

          手術後5日目

          手術後4日目

          体は特に問題もなく、腹痛も少なくなってきた。出血もあるときいてたけど、私の場合は全然と言っていいほどない。 昨日久々にお刺身を食べた。ミニ缶のビールは全然美味しく感じられなかった。 夫がいない平日は、やはりぼんやりと元気がなくなってしまうことが多い。 何もする気がなかったので、ここぞとばかりに暗い映画をみた。「マイカルテ」という摂食障害の女の子の話。辛い思いをしてる人は沢山いるんだなと思う。 知らないだけ、、

          手術後4日目

          手術後2日目

          稽留流産の手術後2日目。 体調は良好。時々軽い腹痛と、うすい血の混じったおりものが少量あるくらい。 食欲もある。お腹いっぱいになってもつわりの時期みたいに気持ち悪くならないのが楽で沢山食べている。 夜中は何度も目が覚める。 胸のはりは変わらず、少し痛い。 今日は日曜日で終日夫が一緒だったため、抜け殻のようになることはなかったが 1日の気持ちの波は大きく、妊婦さんじゃなくなったんだなあと思うと寂しく感じる1日だった。 朝はモーニングに行き、大型家具家へ買い物にいったり平和な

          手術後2日目

          春分の日の前日

          2021年 3月19日 あと1日で春分の日。 朝晩の寒さは少し残るけど、ようやく暖かくなってきた。 庭の植物はまた今年も昨年までと変わらず、この春という時期に たくさんの花を咲かせる、、 白と赤の椿、山茶花に紫色のモクレン。 シダレ桜の蕾も少し膨らんできた。花開く時期、私たちの心も、ほあっと緩まり、開くものがある気がする。 移ろう季節に戸惑いながらも、素直に春を喜ぼうか。

          春分の日の前日

          日常の絵日記20201105

          日常の絵日記20201105

          日常の絵日記20201104

          日常の絵日記20201104

          日常の絵日記20201101

          日常の絵日記20201101

          日常の絵日記20201031

          日常の絵日記20201031

          日常の絵日記20201030

          日常の絵日記20201030

          日常の絵日記20201029

          日常の絵日記20201029