北九州市立大学同窓会・小倉支部
北九州の楽しい作品(コンテンツ)まとめてます
北九州に住んでいる者が常に探し求めているもの それは「おいしいごはん屋さん」です おいしいごはん屋さんの情報とは まるで仮想通貨のように 価値あるものとして人と人の間を飛び交います 生活の彩のため 人との会話のため または自己探求のため そんな北九州在住の我々に価値ある情報を提供する あるグルメユーチューバーをご存じでしょうか？ 皆さんにご紹介したい 北九州／福岡のグルメ食べ歩きユーチューバー ソロめしTV 実は僕が数年来チャンネルを観ている人でして 地元のコンテ
北九大同窓会本部が毎年行う、学生応援計画が発動しました！ ものづくりや何か活動に取り組む人に支援金を渡して励んでもらいたい、というものです。 指導教職員がいる場合でも学生だけの取り組みでもOKです。サークルで応募しても本当に個人単位で応募しても大丈夫！ つまり「私は個人で⚫︎⚫︎を作ってるんだけどもっと規模が大きな⚫︎⚫︎を作りたい。けれど資金がない」という学生にピッタリです！ 応募締め切りは5.31まで まずは募集要項をご覧ください！ 僕ら小倉支部ではなく本部のプ
僕の予想の20倍楽しい空間だったのでご報告します！ 18：30スタート。4組が約25分の持ち時間の中でパフォーマンスをします。大体4曲ぐらい。 二水会に参加した主催者いわく、本イベントのコンセプトは、【次世代のミュージシャンの活動機会をつくる】 つまり、若手ルーキーが集まったカタチになります。ですが、ルーキーだからって演奏が下手でつまらないワケではありません！むしろみんな上手い！！！ 僕は楽器を弾けませんし音楽ライブもたくさん観てないので技術はわかりません。けれど、だ
門司港が舞台のマンガがあります！ 手に取ってみるとこれが面白い！ そして世代を超えて読む魅力がある！ というわけで皆さんに紹介しようと思います！ 【生きとし生ける】 作：長谷川未来 ⚫︎あらすじ 小説家の古賀は、北九州・門司港で風に飛ばされ海に落ちた原稿を拾った望と出会う。古賀は、戦後の門司港の小説を書こうと思い来てみたが、やめるつもりだと話す…。 「俺はなぜ生きているのか。私があなたを殺した…」と書かれた手帳が、古賀と望、門司港の「今」と「過去」をつなぐ――。 第1
3月二水会に参加したある学生の夢は「唯一無二の音楽イベントを作り上げること」です。彼は軽音サークルFLASHの元・部長であり小倉のライブハウスの店員さんです。4年生で卒業間近ですが近々音楽ライブを主催します！ これは北九州に芽吹くミュージシャンを後押しするための、ルーキーイベントです！ ーーーーーーーーーー 彼が二水会でプレゼンした内容をかいつまんで説明します。 25000円 これは一回のライブでミュージシャン(グループ)が負担する金額(ノルマ) です。 演奏の場数
「チャロの囀り」 2024年公開 監督・末吉ノブ 主演・卯ノ原圭吾 東宮綾音 主題歌・LiSA「BEAUTIFUL WORLD」 北九州の抒情的な風景のなか展開する現代の寓話です。 オール北九州ロケ(！)なので、ふるさとの色々な風景が見られます！あらすじは公式サイトをご覧ください。 https://charo-movie.bitfan.id/ この撮影監督が北九大の同窓生です！ もっと言うと僕の3個下の直接の後輩で、同じ映像制作サークル「ロマンダム」の仲間でもありま
3,6,9,12月の第二水曜日に開催する小倉支部の定例懇親会「二水会(にすいかい)」を昨夜行いました。 こんにちは、小倉支部の支部長・安田です！ ⚫︎今回はじめての店舗として、役員の後輩がやっているカラオケ居酒屋「コール天」に行きました。 「コール天」はとても良い居酒屋です。1階の広い部屋。食事メニューも十分。マイクで歌える。店員さんが気さく。幹事の僕に優しい。 13名参加。 (うち大学生が3名) ⚫︎今回、3名の大学生に自分のやっている事を5分程度発表してもらいま
【活動報告】 企画名「みんなで小倉昭和館へ映画を観に行こう」 2024年2月23日（金・祝） 9時30分。劇場前へ集合し記念品の配布と記念写真撮影後、通常営業の昭和館で映画を鑑賞しました。 昭和館は入場料1500円で映画２本立て。 そこを同窓会の補助で料金を半額にしています。（在学生は無料招待） 北九州市内５支部（小倉、門司、戸畑、若松、八幡）合同企画です。 小倉昭和館は北九州に現存する唯一の単館系映画館です。 しかし2022年の旦過市場の火災に遭い営業停止。 映画界、地元
●小倉昭和館は、 歴史的な文化施設であり 映画を観る劇場である前に 小倉のまちの「場」であります。 サービスを享受するだけの場所ではなく 家庭・職場以外の「第三の場所」になり得るところです。 10年以上前から言われていますが これから「第三の場所」の重要性を 僕たちは肌で感じていくのだと、見ています。 ●「現代人が1日に受け取る情報量は、平安時代の一生分であり江戸時代の1年分」といわれているそうです。 （※少し調べましたが誰が言った言葉なのか引用元はわかりませんでした。
こんにちわ！同窓会・小倉支部、支部長の安田です！ 僕らの会がWEB記事になりました！ ここからは参加者の皆さんに送った文章です。 僕は単純に、自分と同世代の人間が住みやすい環境を自分で作っていきたいと思ってます。 おそらく40代以下の共通認識で「今の日本は住みにくい。高齢者のツケを背負わされている。常に損をしている」というものがあると感じます。 で、それが発展して 「①友達同士でこもる②損をしたくない③失敗したら後がない」という心理が働きます。僕自身も大いにそれを孕
北九州市立大学同窓会・小倉支部、支部長の安田弦矢と申します。 8/1(火）夜 アトミカ北九州さんにて 40代以下の同窓生（大学関係者）を対象とした 「若手社会人交流会」を行います。 （僕、安田は36歳） 参加フォームは以下 https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSe_t_6fimu5DYL31qVOdE8uf6nUl87FlXFqFSYKg9aW9sqGrg/viewform?usp=sf_link ただの社会人交流会だとつま
