ふっとう茶☆そそぐ子ちゃん
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スーパードンキーコング2
小1から
『ドンキーコング』 を、
中2 までやっていた。
小1〜中2。約7年間。
幼少期の7年間は、すんごい。
体感で30年くらいはある。
途方もくれるように時間の流れが遅く、
毎日毎日が、もう!長すぎる。
そんな小1から見た小6はとびきり大人で、
中学生など、
はるか未来の存在だと思っていた。
そのはるか未来の彼方までアホのようにやっていた、ドンキーコング。
取り憑かれたよ
答えはず〜っと奥のほう
このあいだ、
久しぶりにうんこを漏らした。
オナラかと思った。
最初はオナラかと思ったから、こいた。
信用してた。
僕は、自分の「肛門」を信用してた。
嘘つかない子だと思っていた。
そして、
肛門が『オナラですよ』って言うから、
オナラをこいてみたら、
「パフ!」
みたいな、音が出た。
信じられなかった。
もう嫌だ。
僕は、、
これまで、
外で、
街で、
何回
ノストラダムスのおじさん
子どものころ、
今みたいに、わからないことをすぐ携帯でポンと検索できたり、Wikipediaとかもない、
昭和と平成。その間のギリギリな空気を味えた
わからないことが、ずっとわからないまま存在する、へーんな時代だった。
『1999年、人類は滅亡する』
ノストラダムスの大予言
その予言を信じて、小学生のとき、
夏休みの宿題をしなかった。
ノストラダムスのおじさんは、僕たちみたいな「宿
画太郎先生、だぁ〜い好き♡
あたくしは、
小学校四年生の時、すこぶるに頭が悪かった。
成績は、ゲボ吐くくらい悪かったのだろう。
担任の先生が、家庭訪問の時に
本当に褒める所がなかったのだろう。
「明るい。元気、明るい。いい子!」
その話題だけで1時間、しのいでみせた。
母親はそれを察知して、
「このままでは息子はとんでもないバカになる」
と思い、僕を本屋に連れて行った。
そして、なにか教養にいい本がないか
棒も持ってなかったかも
このあいだ、M-1グランプリという大会の、敗者復活戦の前に天竺鼠川原さんに会った。
美味しいハンバーグをご馳走してくれながらも、M-1の話になって、
敗者復活戦からよもや決勝に行った時に、
「大舞台でさ、くに(あだ名)には 人生棒に振るようなことをやってほしいなあ〜。」
と言った。
すごくしっくりきて、最高だった。
そりゃそうよ!
と思うた。
「死んでからさ、神さまとかがいて、スク
いやーん
コロッケ美味しい〜!
いやーん✨
コロッケ美味しい〜!
いやーん✨
駅前で売っててん✨一つ80円で売っててーん✨
このコロッ、、え?
これコロッケじゃないの?!
これ、え?!えー!?
まじかあ!!〜
コロッケじゃないのらー!!
じゃあさ、
オフの日の五木ひろし
載せとくね!
載せといた!
いやーん🙀 🙀 🙀
セーラームーンが町に来る
「セーラームーンが町にやってくる!!」
親戚の「りえ」ちゃんが言った。
「セ、セーラームーンが、ここに来るがけ?!!レイちゃんは??レイちゃん!」
アタシが聞き返すと、
「もちろん、、、来るよ!!!!」
りえちゃんが言った。
「美少女戦士セーラームーン」は当時、全国の女の子たちにめちゃくちゃ人気があって、自分は男の子だったが、親戚の一つ年上の、りえちゃんの影響で、セーラームーンに熱狂し