【古墳】 古墳は概ね3世紀中葉以降に築造され、大化2(646)年の薄葬令でその築造が制限されるまでの期間に造られた墳墓で、その時代を概ね「古墳時代」とし、それ以降をいわゆる「歴史時代」とする。 聖徳太子が生きた飛鳥時代は、考古学上では古墳時代(終末期古墳の時代)とされる。
大阪の伝・先祖のとある古墳に行った時のこと。 住宅街の真ん中にある、木々が茂り小山化した古墳を写メしていた。 けっこう大きいね~、と言ったら、 マミコの背後で、 「これでもずいぶん小さくなったよ~(笑)。当時はもっと大きかった」 と被葬者の声😁 やっぱりうちの先祖の墓だ。