昨年から今年にかけての変化は凄い勢いで加速しているし、これからこの勢いはさらにアップしていきます。 この変化の波に飲み込まれるのを恐れてはならないし、むしろ自分もこの変化の一部であることを受け入れてください。 自分の外側で起きていることではないということを理解しましょう。
昨日大型バイクの加速を「ドカン」と表現した後、私は子供かと反省した。では的確な表現はと考えると、なかなか浮かばない。「ドンッ」でもあるし「ドゴンッ」でもある。リアルなのは「ド、キュキュキュ」。ワルキは走行中でもタイヤが空転するのだ。となると「弩、急急急」がよいか。って中学生か。
そうなのだ。私は擬音をほとんど使わない。「キキッ」ならば「金属が擦れたような音がした」とするし、「ガチャンッ」ならば「工業団地でよく耳にする甲高い響き」などと表現する。擬音に頼った時点で文字で表現する努力を怠ったように思えるからだ。でもいいなあ「弩、急急急」。これは新たな扉か?