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′97年|現在東京|新婚夫婦|公務員|いつか独立したい

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    人生で最も幸せだった日をまとめてみた

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ニキビに執着されなくなった

この本を読んでから ある習慣を身につけることにした 参考になるたっっくさんの 美容ルーティンや情報の中から たったの1つだけ その名もルルルンのシートマスク パックって毎日するものじゃなくて 週1とか、スペシャルケアだけかと思ってた でもこれは化粧水シートマスクだから 毎日できるものみたいで 前まではニキビができると 1週間くらい治らなかったり 今にも破裂しそうなくらい膨らんだり とにかく目立った それがなんと、 始めて4ヶ月くらい経つ今 ニキビができにくくなっ

    • 父との距離感

      私の両親は 私が小学4年生の時に離婚している 両親の離婚を機に 母と妹と3人で田舎から上京した 年に2回ほど田舎にいる親戚に会いに 祖父母の家に行っている 短時間だが そのタイミングで父も来てくれる 父には新しい家庭がある 子どもの頃から今の今まで 父のことを嫌いになったことは1度もない むしろ 私なりにいろんな経験を重ね 結婚もして26才の大人になった今 父のことは好きだし尊敬している いつでもケロッと明るく 楽観的でさっぱりとしている 口数は決して多くはな

      • 豊かな自然に癒されたGW

        新緑の5月 大自然に囲まれた田舎は この時期緑がたくさん茂っていて とても癒される🍃 そこで 田舎道お散歩記録を iPhone13クオリティの無加工で共有したい のんびり過ごしてリフレッシュできた😌

        • 私は暇を愛している

          予定が何もはいってない…最高だー🥳 予定がない時は 買い物やらで一歩も外出せずに済むよう 前日に買い溜めをしておく 寝溜めならぬ買い溜め わくわく、胸が高なる メイクもお休みできる、 コンタクトも装着しなくていい、 時間を気にせずいっぱい寝られる、 朝ごはんと昼ごはんが合体するから 胃も程よくリセットされる、 気が向いたら家事すればいい、、、 とにかく何にも気を遣わなくていい 私にとって本当の休日とはまさにこのこと たっっぷり休息すると パワーチャージさ

        ニキビに執着されなくなった

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          3本

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          コクリコ坂から にどっぷり浸る

          『ジブリで1番好きな作品は?』 と聞かれたとき、 『コクリコ坂から』と即答する ミニマリストの私でも 唯一DVDを持っているくらい好き この間、職場で団欒してる時 『どこが好きなの』と 更に踏み込んだことを聞かれた え、どこが… 好きなところなんてありすぎるけど わかりやすく端的な言葉を探した結果 すぐに返答できなかった こんなにメラメラと好きな気持ちは大きいのに まずなんといっても絵が綺麗、好み そんでもってきちんと家事をこなす海 きちんと生きることに憧

          コクリコ坂から にどっぷり浸る

          辛ラーメンは子ども時代が蘇る味

          約15年ぶりに食べた 辛い食べ物は得意じゃないけど 辛ラーメンは美味しいイメージとして定着している 食べたいな〜と節々で思いつつ 美味しいけどなんせ辛いので覚悟が必要だったし 決定打みたいなものがなかった そんな中、 いつも通り気ままに本を読んでいると 美味しそうな食べ物がたくさん登場する小説 に出会った 気持ちに追い風を吹かすように 物語の中盤ですんなり現れた辛ラーメン 食べたい!!よし、買おう! もはや頭は辛ラーメンになってしまったため 物語自体は半分どうでも

          辛ラーメンは子ども時代が蘇る味

          察して を辞めた日

          夫婦関係(恋愛)において 同棲1年、結婚して10ヶ月 『察して』を辞めてから心地よく過ごせている 感謝の言葉は積極的に言ってほしい 様子がおかしい時は放置や回避しないでほしい 我ながら子どもみたいで恥ずかしいが そういったことに気づいて話を切り出してほしいし こっちばかりなのはモヤつく なんて思いが頂点に達してしまった日があった プライドがムダに高いのもあって 自分の口からこうして欲しいと なかなか言い出せなかった 期待して待つ そうすると刻々と時間だけが過ぎて

          察して を辞めた日

          心強い思い出があるから

          とある出来事があって以来本が手放せなくなり 語彙力を増やすため、心を鍛えるために 当初は自己啓発本をひたすら読み漁った 自己啓発本って だいたい同じようなことが書いてあるんだな〜 ということを知った と同時に、 自分探しの旅へ出向く キッカケを作ってくれることとなった 本当に望んでいることはなんなのか 自分はどう在りたいのか どんなことが起きて欲しいのか それは何故か そんなことをひたすら日記に綴ったり 同居していた妹と人生という深いテーマを 何度も語り合う日々が続い

          心強い思い出があるから

          バナナさまさま

          原因不明の蕁麻疹が ようやく顔を出さなくなって2日 そしてすっかり痔から解放されたお尻 生活習慣の改善が成功したようだ 成功したというより 改善したおかげでむしろ体調がとてもいい 睡眠は自由に取れてるので良しとして 運動面と食事面にスポットを当てた ◎運動面 運動は面倒なのでYouTubeで 改善したい部位のストレッチを検索する そしてたどり着いたのがこちら 1日たったの6分 今までどうやって生きてきたのか 心配になるほど体が硬すぎるので お風呂上がりの柔軟

          バナナさまさま

          病なんて調べつくしてしまえ

          あー困った困った 原因不明の蕁麻疹がぶり返してきた おさまるまでお風呂に入れないので noteに発散してみる noteって寛大、感謝 一昨日の夜、 大好きなミルクココアを飲んで 10分もしないうちにお腹がかゆくなった チラリと服をめくってみると なんとまあ夕焼け空のように赤いこと それはお腹全体から太ももにまで広がっていた びびり跳ねたのち、すぐさま洗面台へ行き 鏡にうつる自分を食い入るように見た わお、首の方までやられている まあ、まあ、うん、 蕁麻疹は

          病なんて調べつくしてしまえ

          2024年|桜

          目黒川の桜並木🌸 なんだか年々人が増えてる気がするよ 途中から人酔いして 桜どころではなくなってしまった 人気になりすぎると 興味がなくなってくる ということもあり、 今年は家の近くにあるお寺の桜が いちばん綺麗で印象的だった なんだろう この不意をつかれる感じ 胸打たれる瞬間は 期待してない時にかぎってやってくる いつのまにか 名所ランキングに入ってない桜の良さに 気づけるようになったみたい

          2024年|桜

          こっちに来る

          自分で頼んでおいてなんだが Uberの人が私の家まで じわじわ近付いてくる ということに 込み上げてくる思いがある 位置情報を見なければいい話だけど どうしても見てしまう 自分の感情が変化することを祈りながらじっと 私のオーダーを一生懸命運んでくれてるのだから “ありがたい”とか、 せめて“なんかかわいい”と思えるのが理想なのに どうしても身の毛がよだつ思いになる もう一度言う、 自分で頼んでおいて本当になんだが ごめんよUberの人 いざ手元に届けばなんてことはな

          こっちに来る

          1年後のわたしへ

          1月中旬 いけばなの先生から招待券を受け取った 【いけばな池坊展】 この招待券を見るのは 初めてではない気がしたけど 場所と行ける日時を確認して 深く考えず引き出しの中にしまった そして3月30日の今日、 招待券を鞄にいれて上野駅に降り立ち 東京都美術館へ向かう道中ふと気付く 東京都美術館の池坊展って まさか1年前に来たところじゃないか? そう、1年前に会社の人が招待券を2枚くれて 妹と一緒に行った展示会だったのだ 今年も来ることになるなんて しかも去年とは違

          1年後のわたしへ

          3行日記、甘くみてた

          仕事中の夫がまもなく帰ると連絡してきて20分 音沙汰なくなり待つの諦めお風呂に入った 結果、自分のペースを守って正解 ハッシュタグ 3行日記 をみてて なにこれ簡単じゃん〜 noteってこんなんでいいの〜 なんてよく思ってた、でも 3行日記ってむずかしいのね🫠 生きていれば1日いろんなことが起きる 日記を書こうとすると1日を振り返るわけで 振り返ってみると意外と感じたことがあって 3行でまとめるのはむずかしい そして日記には、出来事よりも そのとき考えていること

          3行日記、甘くみてた

          あのころ惹かれた言葉たち

          活字が苦手だった私が 読書を始めて 1年以内に出会った好きな本 5冊 より📚 ◎周りの目が気になる時は、 ◎あらゆることに悩んでいる時は、 ◎新しい価値観に触れて元気がほしい時は、 ◎自分探ししている時は、 ◎少し独特な恋愛観を楽しみたい時は、 時を経てもう一度読んだりすると こんないい言葉書いてあったっけ?とか思う。 つまり、心に響く言葉は状況によって変わる。 その時自分に刺さった言葉を残しておくと あとあと見返した時 過去の自分が懐かしくなる。 こんなこと

          あのころ惹かれた言葉たち

          わたしについて

          どうも、Cです。 Cは ちひろ の頭文字です。 今更ながら思い立ったため 自己紹介をしてみようと思います。 鳥取で生まれ 幼少期は栃木のど田舎で育ち 小5で東京に引越してきました。 栃木は年に2回ほど行っています。 近くになにもない、 でもそれがとても癒しなのです。 26歳、まもなく社会人9年目です。 デスクワークをしています。 日々大切にしていることは 自分自身と向き合うことです。 ひとりの時間がなさすぎると おかしくなると思います。 🤍好き ⁡本、恋愛、美

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