クラシック音楽の歴史や作曲家、作品について、哲学的な視点から分析し、その普遍性や深さを探求する和田大貴のnoteです。クラシック音楽について語り合えることを楽しみにしています。参加希望の方はマガジンの固定記事でコメントしてください。
ゆきわ@子育て中
音楽への関心がハンパない私からのイチオシです♪
高校生の頃、カセットテープで何度も聴きました。
中学校の同級生がココオル代表なので、私も活動してみました。
様々なジャンルの音楽バージョンはコチラ。 ショパン ブラームス シューベルト ドビュッシー メンデルスゾーン モーツァルト ドヴォルザーク ベートーヴェン ヴェルディ ワーグナー ランゲ エステン イヴァノヴィチ
大人になってから知った曲です。 「アルプスの山小屋にて」 前作は、子どもの頃から馴れ親しんだ3曲でした♪♪♪
ランゲといえばこれ! 小学生の頃、たまたま家に楽譜があったので、一生懸命練習しました♪ 「荒野のバラ」も大好きです♡ 「小さなさすらい人」も好きです♪♪♪ ↓女の子が上手に弾いてます☆
時だけが過ぎていく・・・ 切なくて美しい歌です。 連絡手段が固定電話というのが時代を感じますが、私が子どもの頃は、まだダイヤル式の黒電話が家にあったのを覚えているので、プッシュフォンになった時代の歌ですね。 “会わなければ 忘れられる” そう思ってた でも会わなければ 会わない分 募る想い 元気でいますか やっぱり声が聞きたい もう一度 受話器をとった あなたの番号 一つ一つ押してみる でも 勇気がなくて…
①料理していてケガをする そんな大したことなくて良かったのですが、包丁で里芋の皮をむいていて、指を少し切ってしまいました。 しばらく包丁を研いでなかったので、切れ味が悪くて手元が狂いやすかったのかもしれません。 ②実家で弟に絶望する ハラ出てる・・・ 寝転んで、ハラ出てて、少し前まで前向きに婚活していたとは思えない状況・・・ 子どもたちを実家にお泊りさせてもらったので、それに合わせて一人暮らしの弟も実家に来ていたのです。 ③40女の恥ずかしい忘れ物 子どもたちが実家
めちゃくちゃ好きなんですよ♡ 時に勇ましく、時に可愛らしく、エモーショナルだったり夢見心地だったりもして、、、様々な表情を見せてくれる曲です♪ 全てのパッセージを気に入ってますし、特に好きな部分もあります♪♪♪
「夢」です。 「小舟にて」も好きです♫ どちらも幻想的です。
誰もが聞いたことのある、発表会の定番曲。 ピアノ単体でも映えますが、オーケストラも素晴らしいですね♪♪♪
なないろさんのnote♡ なないろさんみたいに素敵な話ではないのですが、私も似たような経験があるのです。 10年ぐらい前、育休中だったある日。 料理をしながら、仕事のことを思い出してイライラしていました。 その時。 棚の上に置いてあった、絃に触れると鳴るタイプのハープ型電子オルゴールが、勝手に「ブラームスの子守歌」を奏でたのです。 それはオルゴールから流れる5曲のうちの1曲で、順番に奏でられるのですが、たまたまその優しい曲でした。 私をなだめるように流れた後、こ
そんな世界が、現実に存在するのです。 私の職業は養護教諭(保健室の先生)。 業界誌を読んでいると、ある連載記事で、「生きる力」をリアルに感じさせる人びととして、狩猟採集民のことが述べられていました。 北タイの山地で生活するムラブリ族や、ミャンマーのアンダマン海で遊動的な生活をしているサロン(モーケン)族。 現代社会からは遠い世界にいて、物的には限界とも言えるほどシンプルな生活。 GDPとか工業技術とかの尺度で測ればすべて0で、日本のどんな貧しい人びとよりも物的には貧
こちらのnoteで、学生時代のボランティアの話が出てくるのですが、 具体的には、学校外の施設で不登校の子どもたちと関わるというものでした。そのご縁で、近隣の中学校にも行ったことがあります。 授業中、教室を抜け出して、昇降口のような場所に座り、同じく教室を抜け出している友達と話している女子。 不良っぽくはないけど、可愛くてイケてる感じで、長い髪は2つくくり。彼女は、テニスの軟球を両手で包むように持っています。 私もソフトテニス部だったのでわかるのですが、ボールはほどよく
今さらですが、子どもたちと一緒に『姫ちゃんのリボン』にハマってます。
モーツァルトの第21番・第2楽章です♪ しばらく聴いていると、世にも美しくて情緒的なピアノの旋律が出てきて、心にしみ入っていきます…♪
ドヴォルザークの第3楽章!
走る走る 俺たち 流れる汗もそのままに アツい歌ですが、小学生の息子は朗々と 逃げる逃げる 俺たち♪ と歌っています… 「逃げるが勝ち」という言葉もあるので、案外ちゃっかりした性格かもしれません…
きみと歩いて行こう♪ ちなみに、こちらの記事は「硝子の少年」です。