アッセンブリッジ・ナゴヤ2020_音楽

アッセンブリッジ・ナゴヤは、名古屋の港まちを舞台に2016年よりスタートした、音楽と現…

アッセンブリッジ・ナゴヤ2020_音楽

アッセンブリッジ・ナゴヤは、名古屋の港まちを舞台に2016年よりスタートした、音楽と現代美術のフェスティバルです。こちらのページでは音楽部門のコンテンツをお楽しみいただけます。 |HP|http://assembridge.nagoya/

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記事一覧

アフタートーク〜みなとまちのうたコンサート〜

みなとまちのうたプロジェクト 鍵盤楽器と声を用いたアンサンブルユニットのmica+hachi。「みなとまちのうた」をテーマにした彼女たちの楽曲制作過程を音と文字で綴った…

つながりあう「点と線」

みなとまちのうたプロジェクト 鍵盤楽器と声を用いたアンサンブルユニットのmica+hachi。「みなとまちのうた」をテーマにした彼女たちの楽曲制作過程を音と文字で綴ります…

うたは生まれて育つもの

みなとまちのうたプロジェクト 鍵盤楽器と声を用いたアンサンブルユニットのmica+hachi。「みなとまちのうた」をテーマにした彼女たちの楽曲制作過程を音と文字で綴ります…

みんなが口ずさめるようなきっかけを

みなとまちのうたプロジェクト 鍵盤楽器と声を用いたアンサンブルユニットのmica+hachi。「みなとまちのうた」をテーマにした彼女たちの楽曲制作過程を音と文字で綴りま…

その音楽はどんなカタチで届くのか?

みなとまちのうたプロジェクト 鍵盤楽器と声を用いたアンサンブルユニットのmica+hachi。「みなとまちのうた」をテーマにした彼女たちの楽曲制作過程を音と文字で綴りま…

ゲオルギ・シャシコフさんへ10の質問

アッセンブリッジ・ナゴヤの音声配信企画、「名フィルメンバーの対話で綴る2020ー演奏会空白のときー」にむけて、名古屋フィルハーモニー交響楽団のゲオルギ・シャシコフさ…

ロバート・ボルショスさんへ10の質問

アッセンブリッジ・ナゴヤの音声配信企画、「名フィルメンバーの対話で綴る2020ー演奏会空白のときー」にむけて、名古屋フィルハーモニー交響楽団のロバート・ボルショスさ…

インタビュー その4(ロバート・ボルショスさん、ゲオルギ・シャシコフさん)

「モーツァルトのヴィオラとヴァイオリンのための二重奏曲(K.423)です。二楽章から始めて、一楽章に行きます。今日は(オリジナルの)ヴァイオリンとヴィオラではないで…

「レジデンス・アンサンブル・プロジェクト」音声配信プログラム アーカイブ

アッセンブリッジ・ナゴヤの音楽プログラム「レジデンス・アンサンブル プロジェクト」は、公募により選ばれた弦楽四重奏団が10日間港まちに滞在し、港まちの各所で音楽を…

満丸彬人さんへ10の質問

アッセンブリッジ・ナゴヤの音声配信企画、「名フィルメンバーの対話で綴る2020ー演奏会空白のときー」にむけて、名古屋フィルハーモニー交響楽団の満丸彬人さんへ、アッセ…

富久田治彦さんへ 10の質問

アッセンブリッジ・ナゴヤの音声配信企画、「名フィルメンバーの対話で綴る2020ー演奏会空白のときー」にむけて、名古屋フィルハーモニー交響楽団の富久田治彦さんへ、アッ…

インタビュー その3 (富久田治彦さん、満丸彬人さん)

アッセンブリッジ・ナゴヤの音声配信企画、「名フィルメンバーの対話で綴る2020ー演奏会空白のときー」にむけて、11月8日に、アッセンブリッジ・ナゴヤ開催エリアにあるう…

石橋直子さんへ10の質問

アッセンブリッジ・ナゴヤの音声配信企画、「名フィルメンバーの対話で綴る2020ー演奏会空白のときー」にむけて、名古屋フィルハーモニー交響楽団の石橋直子さんへ、アッセ…

佐藤有沙さんへ10の質問

アッセンブリッジ・ナゴヤの音声配信企画、「名フィルメンバーの対話で綴る2020ー演奏会空白のときー」にむけて、名古屋フィルハーモニー交響楽団の佐藤有沙さんへ、アッセ…

インタビュー その2 (石橋直子さん 佐藤有沙さん)

アッセンブリッジ・ナゴヤの音声配信企画、「名フィルメンバーの対話で綴る2020ー演奏会空白のときー」にむけて、10月11日に、アッセンブリッジ・ナゴヤの総合案内及び、展…

アイリス・レゲヴさんへ10の質問

アッセンブリッジ・ナゴヤの音声配信企画、「名フィルメンバーの対話で綴る2020ー演奏会空白のときー」にむけて、名古屋フィルハーモニー交響楽団のアイリス・レゲヴさんへ…

アフタートーク〜みなとまちのうたコンサート〜

みなとまちのうたプロジェクト 鍵盤楽器と声を用いたアンサンブルユニットのmica+hachi。「みなとまちのうた」をテーマにした彼女たちの楽曲制作過程を音と文字で綴った全5回シリーズ。今回は、その番外編として、プロジェクトの締めくくりとなったコンサートのダイジェスト映像と、その直後のトークをご紹介します。 聞き手は、港まちづくり協議会の古橋、アッセンブリッジ・ナゴヤ(以下:アッセンブリッジ)音楽プログラムディレクターの岩田、アシスタントの了徳寺でお送りします。 これまでの

つながりあう「点と線」

みなとまちのうたプロジェクト 鍵盤楽器と声を用いたアンサンブルユニットのmica+hachi。「みなとまちのうた」をテーマにした彼女たちの楽曲制作過程を音と文字で綴ります。最終回となる今回には、ついに彼女たちのつくった「みなとまちのうた」が登場。 聞き手は、港まちづくり協議会の古橋、アッセンブリッジ・ナゴヤ(以下:アッセンブリッジ)音楽プログラムディレクターの岩田、アシスタントの了徳寺でお送りします。 第1回:はじまりのオトケシキ はこちらから 第2回:その音楽はどんなカ

うたは生まれて育つもの

みなとまちのうたプロジェクト 鍵盤楽器と声を用いたアンサンブルユニットのmica+hachi。「みなとまちのうた」をテーマにした彼女たちの楽曲制作過程を音と文字で綴ります。聞き手は、港まちづくり協議会の古橋、アッセンブリッジ・ナゴヤ(以下:アッセンブリッジ)音楽プログラムディレクターの岩田、アシスタントの了徳寺でお送りします。 第1回:はじまりのオトケシキ はこちらから 第2回:その音楽はどんなカタチで届くのか? はこちらから 第3回 : みんなが口ずさめるようなきっか

みんなが口ずさめるようなきっかけを

みなとまちのうたプロジェクト 鍵盤楽器と声を用いたアンサンブルユニットのmica+hachi。「みなとまちのうた」をテーマにした彼女たちの楽曲制作過程を音と文字で綴ります。今回は、ゲストにデザイナーの阿部航太氏を迎えて。 聞き手は、港まちづくり協議会の古橋、アッセンブリッジ・ナゴヤ(以下:アッセンブリッジ)音楽プログラムディレクターの岩田、アシスタントの了徳寺でお送りします。 第1回:はじまりのオトケシキ はこちらから 第2回:その音楽はどんなカタチで届くのか? はこち

その音楽はどんなカタチで届くのか?

みなとまちのうたプロジェクト 鍵盤楽器と声を用いたアンサンブルユニットのmica+hachi。「みなとまちのうた」をテーマにした彼女たちの楽曲制作過程を音と文字で綴ります。 聞き手は、港まちづくり協議会の古橋、アッセンブリッジ・ナゴヤ(以下:アッセンブリッジ)音楽プログラムディレクターの岩田、アシスタントの了徳寺でお送りします。 第1回:はじまりのオトケシキ はこちらから 第2回:その音楽はどんなカタチで届くのか? 2019年10月。リサーチで港まちを訪れたmica+

ゲオルギ・シャシコフさんへ10の質問

アッセンブリッジ・ナゴヤの音声配信企画、「名フィルメンバーの対話で綴る2020ー演奏会空白のときー」にむけて、名古屋フィルハーモニー交響楽団のゲオルギ・シャシコフさんへ、アッセンブリッジ・ナゴヤから、インタビュー前に10の質問をし、それぞれに記入していただきました。 その質問シートをこちらの記事で日本語訳とともに公開いたします。 ▼当日のインタビューや演奏の様子はこちらから▼ ー自粛期間中、毎日のようにしていたことや、やろうと決めていたことはありますか? もしくは、新し

ロバート・ボルショスさんへ10の質問

アッセンブリッジ・ナゴヤの音声配信企画、「名フィルメンバーの対話で綴る2020ー演奏会空白のときー」にむけて、名古屋フィルハーモニー交響楽団のロバート・ボルショスさんへ、アッセンブリッジ・ナゴヤから、インタビュー前に10の質問をし、それぞれに記入していただきました。 その質問シートをこちらの記事で公開いたします。 ▼当日のインタビューや演奏の様子はこちらから▼ ー自粛期間中、毎日のようにしていたことや、やろうと決めていたことはありますか? もしくは、新しく始めた趣味など

インタビュー その4(ロバート・ボルショスさん、ゲオルギ・シャシコフさん)

「モーツァルトのヴィオラとヴァイオリンのための二重奏曲(K.423)です。二楽章から始めて、一楽章に行きます。今日は(オリジナルの)ヴァイオリンとヴィオラではないです。いつも挑戦です。」とファゴット奏者のシャシコフさんによる曲目紹介のあと、演奏は始まりました。 西田:ありがとうございました。ボルショスさん、シャシコフさん、宜しくお願いいたします。  実はお二人は、ゲオさんとロビさんと、最初にお会いしたときに紹介いただいたので、本日もそのように呼ばせて頂こうかと思うのですが、

「レジデンス・アンサンブル・プロジェクト」音声配信プログラム アーカイブ

アッセンブリッジ・ナゴヤの音楽プログラム「レジデンス・アンサンブル プロジェクト」は、公募により選ばれた弦楽四重奏団が10日間港まちに滞在し、港まちの各所で音楽を届け、また演奏家として音楽の届け方を模索するプロジェクトです。 今年で3年目、4組目のアンサンブルグループとしてパシフィック・カルテットが選ばれ、2020年の10月24日〜11月2日にプロジェクトが行われました。 その中のひとつ「レジデンス配信」では音声配信プログラムとして、滞在中の出来事や気持ちを、ライブ配信で公開

満丸彬人さんへ10の質問

アッセンブリッジ・ナゴヤの音声配信企画、「名フィルメンバーの対話で綴る2020ー演奏会空白のときー」にむけて、名古屋フィルハーモニー交響楽団の満丸彬人さんへ、アッセンブリッジ・ナゴヤから、インタビュー前に10の質問をし、それぞれに記入していただきました。 その質問シートをこちらの記事で公開いたします。 ▼当日のインタビューや演奏の様子はこちらから▼ ー自粛期間中、毎日のようにしていたことや、やろうと決めていたことはありますか? もしくは、新しく始めた趣味などあれば、教え

富久田治彦さんへ 10の質問

アッセンブリッジ・ナゴヤの音声配信企画、「名フィルメンバーの対話で綴る2020ー演奏会空白のときー」にむけて、名古屋フィルハーモニー交響楽団の富久田治彦さんへ、アッセンブリッジ・ナゴヤから、インタビュー前に10の質問をし、それぞれに記入していただきました。 その質問シートをこちらの記事で公開いたします。 ▼当日のインタビューや演奏の様子はこちらから▼ ー自粛期間中、毎日のようにしていたことや、やろうと決めていたことはありますか? もしくは、新しく始めた趣味などあれば、教

インタビュー その3 (富久田治彦さん、満丸彬人さん)

アッセンブリッジ・ナゴヤの音声配信企画、「名フィルメンバーの対話で綴る2020ー演奏会空白のときー」にむけて、11月8日に、アッセンブリッジ・ナゴヤ開催エリアにあるうどんダイニング釜半にて名古屋フィルハーモニー交響楽団の団員さんにお話を伺いました。そのインタビューの概要に音源やリンク、写真を加えnoteで綴ります。 第一回(10月11日)の様子はこちらから まずは満丸さんのフルートと富久田さんのアルトフルートで、ジャン・フランセの作品から「二羽のオウムの対話」から第一楽章

石橋直子さんへ10の質問

アッセンブリッジ・ナゴヤの音声配信企画、「名フィルメンバーの対話で綴る2020ー演奏会空白のときー」にむけて、名古屋フィルハーモニー交響楽団の石橋直子さんへ、アッセンブリッジ・ナゴヤから、インタビュー前に10の質問をし、それぞれに記入していただきました。 その質問シートをこちらの記事で公開いたします。 当日のインタビューや演奏の様子はこちらから↓ ー自粛期間中、毎日のようにしていたことや、やろうと決めていたことはありますか? もしくは、新しく始めた趣味などあれば、教えて

佐藤有沙さんへ10の質問

アッセンブリッジ・ナゴヤの音声配信企画、「名フィルメンバーの対話で綴る2020ー演奏会空白のときー」にむけて、名古屋フィルハーモニー交響楽団の佐藤有沙さんへ、アッセンブリッジ・ナゴヤから、インタビュー前に10の質問をし、それぞれに記入していただきました。 その質問シートをこちらの記事で公開いたします。 ▼当日のインタビューや演奏の様子はこちらから▼ ー自粛期間中、毎日のようにしていたことや、やろうと決めていたことはありますか? もしくは、新しく始めた趣味などあれば、教え

インタビュー その2 (石橋直子さん 佐藤有沙さん)

アッセンブリッジ・ナゴヤの音声配信企画、「名フィルメンバーの対話で綴る2020ー演奏会空白のときー」にむけて、10月11日に、アッセンブリッジ・ナゴヤの総合案内及び、展覧会が行われているポットラックビルにて名古屋フィルハーモニー交響楽団の団員さんにお話を伺いました。そのインタビューの概要に音源やリンク、写真を加えnoteで綴ります。 1組目に出演の松谷さん、レゲヴさんが見守る中、石橋さんと佐藤さんによる音声配信はスタートしました。 まずは、佐藤さんから曲目の説明をいただき

アイリス・レゲヴさんへ10の質問

アッセンブリッジ・ナゴヤの音声配信企画、「名フィルメンバーの対話で綴る2020ー演奏会空白のときー」にむけて、名古屋フィルハーモニー交響楽団のアイリス・レゲヴさんへ、アッセンブリッジ・ナゴヤから、インタビュー前に10の質問をし、それぞれに記入していただきました。 その質問シートをこちらの記事で日本語訳と共に公開いたします。 当日のインタビューや演奏の様子はこちらから   配信中の画面の様子 ー自粛期間中、毎日のようにしていたことや、やろうと決めていたことはありますか?