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平熱、人前でしゃべるってよ 6
こんにちは、平熱です。
Instagramにこんなメッセージが届きました。
怪しすぎる。
そう思った人の心はセーヌ川より汚れています。
安心してください。
大丈夫です。
マジでフォロワーめっちゃおる。
本も出しとる。
あと
菩薩?
ってくらい優しい顔されとる。
そんな子育てインフルエンサー的な菩薩オブ菩薩の「てつ」さんが平熱イベントを主催してくれることになりましたー!
やっ
その一票に用がある。
知的障害のある子どもたちが通う特別支援学校で、選挙の学習をする。
高等部の生徒なんて、投票はもう目の前だから。
選挙の仕組み、投票の方法をなるべくわかるように伝える。
生徒会選挙などを通じて、模擬的に投票の練習もする。
ちゃんとブースをつくって、候補者の名前を書いたりシールを貼ったりして、だれがこの学校の会長や役員にふさわしいか投票する。
もちろん、知的障害のある子どもたちは仕組みや方法
平熱、人前でしゃべるってよ④⑤
※記事を投稿して数時間で北九州・島根、全日程ソールドアウトです。ありがとうございます。このあとの記事を読んでいただくのはうれしいですが、チケットは売り切れてます。ご了承ください。
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こんにちは、平熱です。
もうタイトルでびっくり仰天だと思うのですが、わたくしが人前でしゃべるイベント
わかるようでわからない ちょっとわかる特別支援教育
の第4弾、そして…第5弾が決定しましたー!
す
ヘラルボニーアートコレクションに行ってきた話。
阪急うめだで開催中の「ヘラルボニーアートコレクション」へ行ってきた。
もう展示されてるアートが、どの作品もどちゃくそにクールでかわいくてぶっ飛んでて最高にファンキーでした。
販売してる商品やコンセプト、綴られるテキストやキャッチコピーにいたるまで。とにかくすべてが格好よかった。
あ、これだけ先に言っておくね。
このグレイトフルなイベントはなんと
明日(6/24)まで
だから大阪から半径
「やりたくない」を「やってみよう」
あー、めんどくせー。
毎日毎日、やりたくないことだらけです。
あれもやりたくないし、これもやりたくない。仕事は毎日行きたくない。
それでも、どうにかこうにかわたしたち大人はやりたくないことに向き合って、折り合いをつけて泣 きながら日々を進めています。
おなじように「やりたくない」ことだらけの発達が気になる子どもたちがこの困難に向き合うために はどんなアプローチがあるのて
平熱、人前でしゃべるってよ。 ③
THANK YOU🥹 SOLD OUT!!!!
(このイベントは完売しました)
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こんにちは、平熱です。
じゃじゃーーん!!!!
朗報です。
わたしが人前でしゃべるイベント
「わかるようでわからない ちょっとわかる特別支援教育」
の次回開催が決定しましたー!3回目でーす!!パチパチパチ〜
このスタイルのイベントも、基本的には自分で仕掛けた対馬の奇祭だけで終わりにするつもりで
平熱、東京でもやるってよ。
こんにちは、平熱です。
奇祭を終わらせたばかりの鬼才ですが、
やってやるって東京でも。
ただし、さすがに物理的な参加ハードルがえげつなかった対馬となにもかも同じというわけにはいかないので…
ちがいをいくつか説明しておきます。
まず、いちばん大きなちがい。
顔は出しません。
そして、実質応募すればだれでも参加できた対馬と異なり、応募多数の場合は抽選制です。(←4月3日追記:各回店員を超
むずかしい毎日に、むつかしい話をしよう。
こんにちは、平熱です。
出たよー!春先の花粉より出たよー!
本日、2024年3月25日(月)
8ヶ月ぶりの本が出た!!ぞい!!
この本のためにあたらしく6万文字すべて書き下ろしました。湯水のごとく血を吐いて、輸血しながら書きました。
そんな新刊のタイトルは
むずかしい毎日に、むつかしい話をしよう。
いやーん、すてき。
ちなみに!これが執筆した3冊目の本なのですが、はじめて(すんなり
平熱、もう1回転するってよ。
ありがとうございます。ありがとうございます。ほんとにありがとうございます。
この奇祭
まさかの(ほぼ)ソールドアウトです。
(ほぼ)と書いたのは、正確には数席だけ余っているのですが、いま現在…樹齢5000年の神木くらい地域に根付いた経営をしている
こちらYELLOW BASE COFFEEさんが
一切、直接的に対馬の方に向けて宣伝を行なっていない状態
なんです。
つまり、言い方を変え
どんな子どもを対象にした本なのかという話。
こんにちは、平熱です。
この度は、はじめて書いた本にたくさんのご予約ほんとうにありがとうございます。
いよいよ、あと数日で発売です。
ただ、順調な予約数とは裏腹に、ひとつだけご迷惑をおかけするかもしれないことを先に謝っておきます。ごめんなさい。
この本のタイトルには「発達が気になる子」の文字が入っています。
さらに、帯には「発達障害」「グレーゾーン」の文字が入っています。
もちろんこれ
編集者さんと本の話。
お待たせしました。お待たせしすぎたかもしれません。
本が出ます。
なんとびっくり
7万文字、すべて書き下ろした正真正銘完全無敵のはじめて世に出す本が完成しました。
すべて、この本のためだけに。すべて、あたらしく書きました。
ひとりでも多くの人に特別支援教育のかっこよさ、特別支援学校のたのしさを知ってもらうために。
そして、なにより。
発達につまずきのある子どもたちの生きづさらを少しで