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【感謝/ご紹介】生徒さんのピアノnote ①アユミさん

noteで出会いピアノレッスンのご縁をいただいた生徒さんたちが、ご自身の記録としてピアノnoteを書いていらっしゃいます。

ピアノを通してご自分の内や外に新しい発見をされていく様子が丁寧に綴られています。

それらを読ませていただくことは、レッスン中に拾いきれなかった生徒さんの思いや、細かい心の動き、後になっての気付きなど知ることができて大変勉強になります。ありがとうございます。

今日はそんな生徒さんのお一人、アユミさんのピアノnoteを紹介させていただきますね。(シェア許可済み)

🍀

アユミさん
昨年の2月から長野の対面レッスンに通ってくださっています


細やかに、そしておおらかに。
全身で音の世界を楽しんでおられて。

月1回のレッスンでは子ども心そのままの好奇心と空想力に私の中の同じ部分が化学反応✨いつもあっという間の45分。

アユミさんのマガジン【大人のピアノレッスン】はこちら⬇️


今日はその中から4つご紹介します。

🌻昨年8月の記事⬇️
ピアノ練習と身体と心のつながりのこと。
楽しくなっちゃった気持ちが別の部屋のご家族にも伝染したようです。

どのようにして「これが私の奏でる音で、私の奏でるピアノなんだ」と実感するに至ったのでしょうか。


🍁11月の記事⬇️
メロディの中の最初のドと2回目のド。
同じドだけど感触は同じなのか違うのか?
ボール遊びしながら考えました。
いろんな感触や感情を音で表現してみるのは楽しいですね。




❄️今年2月の記事⬇️
お友達を連れて連弾の練習にいらっしゃいました。
「この人と一緒にピアノを弾きたい」
そう思える人がいるのはなんて幸せなことでしょう!
初めて取り組んだ連弾練習、さてどうなったでしょうか。


🌸最新4月の記事⬇️
ある朝、突然嬉しい変化に気付いたアユミさん。
それは子ども時代に刻まれた苦い記憶が書き換えられた瞬間だったのですね…


🍀🍀

アユミさん、いつもピアノnoteをありがとうございます。

これからも「小さな私」と手をつないでピアノと共に楽しんでいかれますことを、心から願い、応援しています。


🍀🍀🍀

トップ画像はフランチェスカさんのお写真です。妖精さんでしょうか?
大人の生徒さんたちがピアノに夢中になっている時の、キラキラとした子ども心そのままの姿とピッタリ重なりました❣️お写真見つけたとき嬉しかったです。ありがとうございました☺️


ここぴ


🌼次のnoteでは、私が大人のピアノレッスンで大切にしている「小さな私」のことを書いてみようと思います🌼


最後までお読みいただきありがとうございました💐


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