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#4 決戦後の余波

ベスト8進出第二次カルロ政権で最初の大きな壁を ベルナベウでチーム一丸となり突破した。 その直後、パリ会長とSDの報道が流れた。 真実など私には到底分かり得ないが 以前クリスティアーノがインタビューで このように答えていたのを思い出した。 『彼らにとってゴシップはビジネスの一部だ』

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    • #0 自己紹介と発信note概要

      まず誰?何者?私はマドリディスタの一人で SNSに疎い20代です。 応援のきっかけは当時のレアルの ヒールさに惹かれました。 私が初めてみた時はペップ、メッシを先頭に ポゼッションバルセロナが欧州を席巻中でした。 それに対してジョゼレアルの 『図太く、合理的に勝利を求める姿勢』 が当時の私には刺さり、応援のきっかけと なりました。 発信noteについて・試合見解、選手見解を独自に深掘り ・選手の可能性案提示 一試合を一つの物語として捉えて いつか見返した時に当時の感

      • #3 【試合見解】CL パリ戦 2nd Leg

        ・感想五分の勝負運命の2nd Legは全くの  五分の勝負に感じました。 『五分の勝負では気持ちで負けたらやられる』 と言われることがありますが それがピッタリの試合内容でした。 全員がクラブの為にハードワークを惜しまず 球際で体を当て続けた結果だと思います。 パリはMF陣+ネイマール、メッシで支配をして エンバペを絡めつつ、前線3人でフィニッシュ。 あるいは中盤を省く1本のパスでエンバペに。 と、攻めパターンがあり常に レアルを混乱させている印象でした。 その

        • #2 決戦 パリ戦2nd Leg

          パリの超スーパースター1-0 94分 エンバペ パリの超スーパースターによって1st Legを 落としたレアル・マドリード。 試合後様々な媒体でパリの今シーズン最高の試合 レアルの終始劣勢。との内容が多く目立っていた レアルの思惑私個人的にはレアルは2試合合計180分の 戦いの認識だったのではないだろうかと思う。 今季からCLではアウェーゴール制度が なくなったことと パリの快速ストライカーは対戦前2試合連続ゴール中、直近の試合では93分に決勝ゴールを演出。 そし

        #4 決戦後の余波

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          #1【試合見解】LaLiga 27節 vsソシエダ

          ・マッチレビュー0-1 9分 ソシエダ先制。 試合序盤で1点ビハインドの 展開となり奇しくも迎える パリ戦2nd Legとスコアだけは似た状況 となり得点が必要な試合展開に。 得点が必要な状況での試合運び

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          #1【試合見解】LaLiga 27節 vsソシエダ

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