前の学校の記憶その1

僕は人生で何回か割と厳しい学校や部活?ところにいたこともある。まぁ、そんなことは良いとして、前の学校の記憶についてぼちぼち描いていこうかな?と思っている。

まず自分は小六の秋、中学校を受験することになった。おそらくその理由は一般的な学校よりも厳しいところで勉強やスポーツに打ち込んで欲しいという多少過干渉な親の願いとかが理由だと思うが、本当の理由としては内申点を取れそうになかったというのが原因かも知れない。もっとも問題児と言われる連中でも公立高校や名門私立の高校に入っている人はそれなりにいるからこの説も不十分だな。

と言って、結果から言うと、結構厳しい中学に入学することになったよ。


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