![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/96898688/rectangle_large_type_2_ee5d2170d41b655f9bd4c02e70243980.png?width=1200)
NFTを始めたキッカケ②
仮想通貨からNFTを知ったわたし。
でも、知ってからすぐにNFTアーティストにはなりませんでした。
それは何故??
というところから、今回は続きを書いていきます。
3.足踏み状態
ギバアウェイで作品を見かける度、やってみたいなぁという気持ちがフツフツ。
でもなぁ…。
ずっと、この繰り返しでした。
わたしの踏ん切りがつかなかった理由は大きく2つ。
1つは【わたしの作品なんて】です。
そう!見る作品見る作品があまりにも素晴らしくて、正直そんな中に飛び込んで行ってどうすんの??と思っていました😅
もう1つは【やれそうにない】です。
クリエイターさん、アーティストさんの活動を素人目で見てもなんだか大変そうでした。
作品を作って、宣伝して、交流して、企画参加して、ギバアウェイしてみたり…。
え??この人たちは超人なん??それともイカれてる??と思っていたし(失礼なヤツ😂)、作品を作る以外は全部どちらかと言うと苦手分野だったので自分には到底無理と決めつけていました。
そうやってウダウダと1年間ほど寝かしました💤
4.NFTを始めたキッカケと理由
それが「わたし、NFTアーティストになる🔥」と急に気持ちがぐぅぅーんと動いたのは2022年の6月のこと。
NFTとは全く関係ないことがキッカケでした。
Twitterとは別のSNSで大学時代の友達と後輩の近況を知りました。
それがガツンと来た。
ただそれだけです🤣
単純ですよね?
でも、同じ大学で同じように勉強して同じようにバカやってた仲間が自分のやりたいことでキラキラしている姿は純粋にステキでした✨
嫉妬みたいな気持ちは一切なく「わたしもやりたいことをやるぞ✊🏻」と思えたんです。
そこで何かしたいの《何か》を考えた時、コロナで頓挫してしまったわたしの“夢”をまず思いました。
(この“夢”についてはまたの機会にお話しますね。)
状況は頓挫した時と変わらなかったので別のものがないかと思い直すと、次に出てきたのが“NFT”でした😳
その日の夜、帰宅してきた夫に向かって「わたし、NFTアーティストになる🔥」と高らかに宣言しデビューに向けて準備を始めました。
と、こんな感じです。
自分で納得しないとなかなか進めないわたし。
でも一度決めたら、トコトン!
今回も長くなってしまったのでココまで✋🏻
☆次回は
『NFTを始めたキッカケ』の続きをもう少しだけ書きます👩🏻💻
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?