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NETFLIX『イ・ドゥナ!』見ました

韓国ドラマ『イ・ドゥナ!』を見ました。

あまり期待もせず、「ランキングに入っているから」という理由で見ました。

9話までと短いのもいいです。



大学生「イ・ウォンジュン」が、ソウルにあるシェアハウスに引っ越すところから始まります。

そのシェアハウスには、1人だけ女性がいるのですが、その女性はアイドルグループで活躍していたが突然引退を発表した「イ・ドゥナ」。

ドゥナはウォンジュンが自分のファンなのではないかと疑うのですが、ウォンジュンはドゥナがアイドルということに気付いていないのでした。

始めはお互いに警戒している存在でしたが、少しずつ距離を縮め、仲良くなり、かけがえのない存在へとなっていきます。

そんな中、ドゥナは芸能界へ復帰。

芸能界へ復帰してもウォンジュンを離したくないドゥナと、ドゥナのために身を引こうとするウォンジュン。

すれ違う2人の物語。



イ・ドゥナを演じた「ペ・スジ」ちゃん。
美少女です。

https://ciatr.jp/topics/323037

アイドルグループ Miss Aのメンバーだったそうです。
やはりな、という感じ。

スタイルがアイドルですもん。
どうやったらお腹はそこまで凹むのでしょうか。

黒髪ストレートの姫カットが似合いすぎています。
羨ましい!



そしてイ・ウォンジュンを演じた「ヤン・セジョン」さん。

https://ciatr.jp/topics/323037

個人的には「お久しぶり」です。
『私の国』の「ソ・フィ」以来でございます。

ピュアな役がぴったりの俳優さんですよね。

イケメンですし、なんと言っても声が綺麗!
声がピュア!

裸も素敵♡



このドラマは最後2人がどうなったのか、はっきりと描かれていません。

モヤッとした終わりかもしれませんが、なんかそうでもないんです。

「きっと結ばれる」って気がしてならない気持ちになりました。



相手が芸能人だから別れた方がいい、とかゴリゴリの一般人であり、芸能人との接点がまるでない私にはまったく分からない世界です。

こっそり付き合えばいいじゃん、とか簡単に思ってしまうのですが、国民的スターともなると、パパラッチだったりファンだったり、簡単ではないのでしょうね。

公の場に顔を出す、というのは、それなりの覚悟も必要なんですね。

実際にそういう立場にいる人はすごいなー、と思います。

でも、なんか、結婚したら隠さなくていい、みたいな、あれはどういうことなんですかねー。

婚姻届けと言う紙を出して、法的に結ばれたからいいのでしょうか?

この場合、法ってそんなに大事?

とか思っちゃう私。

堂々と付き合ったってよかろう、と思うのですが。

別れるかもしれないから?

そんなん芸能人だろうが、一般人だろうが、同じだろう。

付き合えば別れる可能性もあるし、結婚する可能性もあるし。

でもあれなんか、イメージが大事だからか!!(今ごろ気付く)

恋愛って良くないイメージに繋がるの?なんでや?

スキャンダルがなかったらなかったで、また変な噂流れるくせに。

あー、人間てのは、いろんな人がいるからねー。
難しいよねー。



ちなみに私がずーっと好きなのは『東方神起のユンホ』様です。
かれこれ20年近く好きです。

東方神起オフィシャルウェブサイトより

ユンホが結婚したら、、、悲しいですねー。
それはもうショックですねー。

でも、ユンホも1人の人間ですから、家庭を持ち幸せになってほしいという気持ちの方が勝ります。

もちろん、ユンホの遺伝子を持つ子どもを産むことができる奥さんがとーっても羨ましいですが、ユンホが選んだ女性なので、とーっても素敵な女性に違いないと断固として信じるわけです。



『イ・ドゥナ!』から、だいぶ話が脱線しましたね。

私の推しの話とかどーでもいいんざます。



『イ・ドゥナ!』に出ていた「イ・ジヌク」さん。

https://ciatr.jp/topics/323037

とってもカッコイイのですが、

ですが、

私はこの方を見ると思い出してしまうことがありまして。

『ボイス2』からボイスシリーズに出てたのですが、気になってしょうがないことがあったんです。

それが『走り方』。

なんというか、絶対に犯人に追いつけないだろうな、って思ってしまう特徴的な走り方が目に焼き付いているんですよね。

このカッコイイ顔を見るたびに、同時に走る姿も浮かんでしまうのです。

私だけでしょうか。



『イ・ドゥナ!』

面白かったです。

若い人の恋愛ストーリーは最近見てなかったのですが、これは面白かったです。

そして、若さが非常に羨ましくなる、そんなドラマでした。

若さって宝物ですよ。
純粋って宝物ですよ。

生きてるだけでたーくさんの宝物を持っているんですよ!!

って若い人に言いたい。



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