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再雇用嘱託の評価

新年度から評価制度の階層に新たに「シニア層」が追加された。
前年度既にシニアであったが1階層の評価項目をあてられていた。これってやってることは再雇用前の技術的業務であるが3:7の割合で、「大きな声で挨拶しているか」などが評価されたのであった。ORZ
そいで持って今年度はシニア層だ。基本的考え方としてシニア層は後輩の指導育成や周囲への支援を行うべきだとして、その深さや広さで評価される。
わかるけれど、評価できるのかなあ? 具体的数値に置き換えて定量化し70点って判定できるのかなあ??
それで自分ごととして、周囲への...は2週間に1回の割合でお菓子買ってくる。部下育成は、知識として必要な項目を列挙しそれを伝える時間を共有する。何項目伝えられたか? 相手や上司の了解が必要だが。特に相手が理解して身になっているか大切だが、そこはできん。
これで行こう。

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