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妊娠中も銭湯行けると思ってたけどかなり無理だった

妊娠中でも銭湯やサウナ施設行けばいいやん、フィンランド人もきっと行ってるから大丈夫やろ!
と思っている時代が私にもありました…
(下記、個人の感想です。個人差超あり!)

体力的に無理だった😭
コロちゃん警戒ももちろんあったけど、もっと出産ギリギリまでいけると思ってた。。

〜思い出せるくるしみたち〜

体調が悪いから外に出たくない。
近所の銭湯行こうにも足が棒。
→ディズニーの帰りの足の感じ、わかります…?それ

腹が重いだけじゃなく内臓を圧迫してるので基本的に気持ち悪い。

腹がつっかえて立ったまま靴下脱げないし、腹巻きとマタニティパンツを脱衣所で脱ぐの、恥ずかしい。。話しかけられたらどうしよう。。

介護用椅子がなかったら詰む!だいたいの風呂椅子は低すぎて腹が圧迫されて屈めない。
足元見えないすべりそう。腰打って流産したツイット見た…

あつ湯、すぐのぼせる。
腹の子に悪い気がして思い切り水風呂入れないので、ぬるシャワー。

風呂後、好きなもの飲めない。妊娠中は酒・カフェインNG、味覚過敏で牛乳や麦茶も気持ち悪くて飲めなくなった。

など。。

書いてたらあの時の息苦しさ、気持ち悪さを思い出してきた…産むまで終わることのない苦しみで、文字通り押しつぶされそうでした。

家風呂ばかりの毎日。
家風呂だけが、唯一腹の重力から解放される。

そんな時期。ひととき救ってくれたアイテム達を、次回紹介しようと思います。

つづく…

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