Webライターを始めた初月から5桁稼げた話。
こんにちは、フリーランスWebライターのずっこです。
「副業始めるなら、Webライターがおすすめ!」
こんな話を聞いたことはありませんか?
今この記事を読んでるあなたも「副業でWebライターを始めたい」と思っているのではないでしょうか。
もしくは「始めてみたけどなかなか稼げない。」と苦しんでいるのかもしれません。
動画編集やWebデザイナーなど、さまざまなな副業がある中で、Webライターがハードルが低いのは確か。
少なくとも、副業Webライターを始めた初月から5桁稼げた私はそう思います。
もちろん、勉強期間はありました。
YouTubeで勉強しながらアフィリエイトブログを半年間運営。
正直、ブログの勉強でいっぱいいっぱいで、ライティングの勉強はほとんどしていないため、記事の書き方を覚えた程度の知識。
文章の書き方までは身についていません。
ライティングの勉強に集中するなら期間はもっと短くても大丈夫。
そんな私がなぜ初月で5桁も稼げたのか。
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クラウドワークスを使わなかった。
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え?Webライターの仕事を取るのはクラウドワークスがスタンダードでしょ?
クラウドワークスは、ライバルが多すぎて低単価の案件まみれ。
最初は私もクラウドワークスから手を出しました。
ライティングの自信がない私は、最初に文字単価0.2円の案件に手を出してしまったのです。
記事執筆に加え、画像選定、WordPress入稿まで行うという「超」がつくほどの悪い案件でした。
画像選定とWordPress入稿は、できる人はやるといった感じだったので、めちゃくちゃカモだったと思います。
自分を低く見積り過ぎました。
ブログを半年やっていれば、もうちょっと単価の高い案件を応募して良かったと今では思います。
こんな実体験によって、クラウドワークスからは一旦離れました。
次に始めたのはココナラ。
この選択が私を初月から5桁ライターになるきっかけとなったのです。
ココナラはいわばスキルのマーケット。
自分で価格を設定して販売できるため、超低単価な案件を受けることはありません。
私も実際、初心者ライターでしたが文字単価1円で出品し、案件獲得できました。
しかし最初は、実績もないアカウントから購入したいと思う人はなかなかいません。
そこで、最初は募集している案件から応募してみることに…
あれれ?それじゃクラウドワークスと同じじゃない?
そうです。同じです。
しかし、異なる点もありました。
それは、ライバルが少ないということ。
クラウドワークスやランサーズと比べてココナラの案件応募はライバルが少ないんです。
もちろん募集も少ないのですが…
ココナラは基本的に出品して売るという形なので、応募する人が意外と少ないと感しています。
ココナラは手数料も高いので、応募するなら、クラウドワークスやランサーズに流れるのかもしれません。
完全に私の感覚ですが…
応募で仕事を獲得したのは最初の1件のみ。
有難いことに、2件目からは直接相談していただき、購入していただいてお仕事を受けてます。
もしあなたが、Webライターの0→1に苦戦しているなら、一度ココナラを試してみるのもいいかもしれません。
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