【M1 Pro】MacBookPro14がパートナーとなり約1ヶ月半経過した感想

こんにちは!!2022年も1月1日からブッ飛ばしスタート中のずっきーです。

本日は、M1Pro MacBookPro14を購入して約1ヶ月半が経過。使用していての感想をお伝えしていきたいと思います。

この1ヶ月半で更に使用してきて気づいたことは2つ。

1.SSDの話ですが1TBを選択しておいてよかった!
2.LCCや電車の旅などに何度か持っていきましたが、やはりパワーに対してコンパクトで持ち運びに便利!!

という点です。では、順番に説明していきます!

1.SSDを1TB内蔵にしてよかった

M1 MacBookAirの時は512GBのSSD内蔵のモデルを購入したのですが、動画編集の案件で長時間物が1つでもくると、大きく圧迫します。昨年は一番大きいデータで80GBの元動画データの編集案件が届きましたが512GBですと、他のちょいちょい同時進行している編集の案件と一緒に置いておくと気にしながら編集をすることになっておりました。外付けSSDを3TB分常に携帯しているのでそっちに移せばいいのですが、SSDを常に差し込んでの編集は外出時に電池の消耗が速くなることと(青春18きっぷで電車に11時間乗車している時はなるべく電池を消耗したくない)、電車や飛行機の中ではなるべく本体のみの方がコンパクトに編集に取り組めるため、頻繁に進行している編集案件のデータはなるべくデスクトップに置いておきたいという気持ちがあります。本体にデータを置いておくことで毎度読み込みするときにSSDを差し込むアクション分の時間も短縮出来るのでとても捗ります。

1TB内蔵にしていることで、今の仕事量ですと常に400GB以上空けることが出来ているので、とりあえず保管ということも余裕を持ってすることが可能です。

動画編集者がPCを選ぶならSSDは1TB以上を選ぶのが良いかもしれません!
(もちろん、仕事量にもよります)

2.LCCや電車の旅などに何度か持っていきましたが、やはりパワーに対してコンパクトで持ち運びに便利!!

何と言っても、M1Pro MacBookPro14はパワフル性能なのにコンパクトなボディというところがメリットです。

やはり、16インチのMacBookProを使用していた時とは体にくる負担も軽減され、LCCの7kg制限(Peachをよく使用しているので7kgがMAXと思っています)も楽々クリア出来る。それなのにパワーがあるという、逆にデメリットを探す方が難しいです。最初、96Wのアダプターと一緒に持ち歩いたら16インチのMacBookPro本体と同じくらい重いのでは!?と感じましたが、急速充電を求めなければ社外品の60WのアダプターでもTYPE-Cの規格で充電が可能なので、そのアダプターと一緒に持ち歩けば軽量になると思い、自宅では純正アダプターを、旅では社外品のアダプターを使い分けしています。

TYPE-Cでも充電が出来るというのが新型MacBookProになっても出来るというところが私の中では最大のメリットの1つとも言えます。

決まったアダプターしか使えないPCって本当に不便と感じるのです。。。
(今、MacじゃなくてもTYPE-Cで使えるPC増えましたが)

本体もアダプターもスタイリッシュなので持ち運び便利&大きすぎないので飛行機や電車、カフェのテーブルにも収まるという、場所を選ばない大きさが本当に好きです!14インチを出してくれてありがとう、アップルさん!!ティム・クックさん!!!!

ということで、旅人&動画編集者は是非14インチのMacBookProを選んで下さいね!!


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