永遠の謎にしておきたい事象

本当にどうでもいいんですけど、

自分がいた某大学の音楽コースに

(現在は国公立大学の音楽美術系の学科はほぼ消滅しました。藝大とかはやっぱ特別ですね。このことについては気が向いたら書いてみたいです。)

すごいえらい教授がいて

なんていうか、不思議な世界観…

否、不思議な世界線(戦)でした。

1番ビビったのは、

「学生が教授の肩を揉む。」という事象でした。

文字に起こすとなかなか面白いですね。

そして、遠方に出向いて演奏会などをするのですが、その帰りの飲み会の後、教授のホテルに何人か女子学生が付いて行き、マッサージをするという謎の奉仕活動が始まるのでした。

なんでこうなったのか、誰が始めたかは知りませんが、今思えば、形容し難い伝統だったと思います。

4人くらいで行って、自分はなぜか、足の裏の担当でした。

辛かったです。

手の担当、羨ましいな〜って思ってました

まあ、小説より「奇」なことなんて、

あってほしくないですけど

いっぱいな世の中ですよね…

おわり