見出し画像

139杯目:いよいよ体験『えんとつ町のプペル』プラネタリウム版

先週、こんなに身近にえんとつ町のプペル人気が浸透しているとは思わず、

入場整理券がなくなってしまい撃沈。

すっかり、えんとつ町のプペルをなめていた事を反省して、

今日の予定がなくなりフリーになったので、

今週もリベンジで、会場のプラネタリウムへ!!


先週は13時開演で、12時40分くらいに行けば大丈夫と思い、

結果、大失敗だったので、

今回は2時間前の11時に会場へ。

係の人に聞いたら、1時間前の12時から整理券を配布するとのこと。


適当に外で時間を潰し、11時40分に地下1階の整理券配布場所へ行ったら、

すでに長い列が出来始めていました。

本当に、えんとつ町のプペルって人気があるんですね。

これが都内とかだったら、それだけの感情で終わるんだけど、

住んでる地元でそういう光景を見ると、

西野亮廣ファンとしては、メチャクチャ嬉しい!!

でも、以前話したように、自分の周りに西野亮廣ファンいないんだけどなーf^_^;

西野亮廣ファンはいなくても、にしのあきひろファンならいるのかな!?

などと、どうでもイイ事を考えながら、

整理券配布の列に加わりました。

画像1

そして、無事に入場整理券をゲット!!

画像2


それからまた外で時間を潰す事40分。

今度は9階にあるプラネタリウム会場へ。

画像3

ここの入り口正面に、えんとつ町のプペルの1場面がずっと表示してあり、

もしかして、光る絵本の1枚がここに来てる!?

なんてテンション上がってましたが、

もちろんそんな事はなく、

モニターに1場面が固定して映し出されているだけでした。

よく考えれば、そりゃそうだわねf^_^;

そのくらい、これから始まる西野亮廣エンタメに

ドキドキしています!!


会場に入ると定員226名は満員。

やはり今回も30分後には整理券の配布も終わってしまい、

係員さんに話している人を見かけたのを思い出しました。

先週の自分を見ているかのようでした。

やはり、えんとつ町のプペル人気は本物だった!!

画像4

席につき、進行役のお兄さんから注意事項等の説明があり、

その中で、どちらからいらっしゃってますか?の質問に、

県外から来ている人もチラホラ・・・

やはり、スゴイ人気です。


そして、えんとつ町のプペルがスタート。

信じぬくんだ。

たとえひとりになっても。

の文字が浮かび上がり・・・

この言葉だけで、涙腺崩壊寸前。

まだ何も始まってないのに・・・


えんとつ町が、目の前・・左右・・上・・後ろに現れて、

あちらこちらをキョロキョロ。

そんなに後ろまで向けないよ!ってくらいに(笑)

すっかり自分も、えんとつ町の住民です。


そこで思ったのは、

あっ、これVRで体験した感じに似ていると思いました。

同じくVRを体験した娘も同じ事を思ったそうです。


それからは、えんとつ町のプペルワールドに浸りました。

えんとつ町の煙を抜けて、星空に出るところは、

まさに、このストーリーのためのプラネタリウム。

メチャクチャ感動いたしました。

そして、最後の感動の場面で、後ろにいた小さな女の子が大号泣。

最初、飽きたのかなと思いましたが、

完全にストーリーに入っていて感動しての大号泣でした。

それじゃなくても、自分も感動していてヤバかったのに、

そこにプラスして、もらい泣きしそうになりました(苦笑)

いやー、西野亮廣エンタメ、やっぱり素晴らしかったーーー!!!

すべて無料で体験できたのが申し訳ないくらい!!


でも、みんなに平等に楽しませてくれるのが西野亮廣エンタメ!

そんなふうに思ってもいるので、大満足な時を過ごせました。


ひとつ欲を言うと、会場の出口かお土産売り場に、

西野亮廣さんの絵本を置いておけば、

お土産か記念品として購入する人いるだろうな。

もったいない!と思いました。

画像5


この後は先着でポストカードプレゼントなどのイベントもあるみたいなので、

時間見つけて、11月5日までに、もう一度体験したいなと思いました。

画像6


#西野亮廣 #西野亮廣エンタメ #えんとつ町のプペル #プラネタリウム

貴重なお時間の中、最後まで読んでいただき、ありがとうございました。 駄文ながら一生懸命書かせていただいていますので、またいらしてください。