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218杯目:坪田信貴先生のリツイートから考えてみた。

一昨日、自分のツイッターのタイムラインに流れてきた

ビリギャルの著者でお馴染みの坪田先生のリツイート。

自分も坪田先生のツイートに100%納得で同意ですが、

坪田先生から考える機会をいただく課題だと勝手に思い、

ちょっとこの件について考えてみました。


自分もこの歳になると、何かとツイートのアップ主の立場が多くなります。

スタッフにお手伝いをしていただくのに、召集をかける方の立場ですね。

ツイートの文面だけでは、

仕事なのかボランティアなのか、何かのプロジェクトなのか分かりませんが、

スタッフ皆さんの協力をいただく自分一人では出来ないことのようですね。


そこで本題の集合時間の認識の問題。

コメントを見ても反対意見が多いので、

炎上というのかは分かりませんが、荒れているのは確か。

それでは何に対して必要以上に荒れる原因になっているかというと、


一つは、集合時間に来ているのに注意をしていること。

まっ、これは投稿主からしたら、集合時間ちょうどに来るのはアウトのようなので、注意と言ってますが感情的な言葉。ただの嫌味ですよね。


そして、もう一つは、次回からその人をスタッフとして呼ばなくなった。

そんな注意に対して、全く悪びれることなく当然のように答えられて、さらに感情的になったんでしょう。


集合時間とは、その時間に集まる時間。だと思っていた自分にはやはり違和感のあるツイート内容でした。

そういや、小学生の時に、時間と時刻の違いを勉強したような気がするので、

集合時間ではなくて集合時刻というのが正しいんですかね?(苦笑)

でも普通に集合時間と言ってて、

このようなトラブルを起こしたこと、自分はありませんが・・・。

自分も子供時代、時間に余裕を持って行動しなさい!

という教育をされてきたので、

それが大人になると、集合時間の5分前!?10分前!?には来ていないと、

NGとか相手の人に失礼とかって認識になるのでしょうね。

でも、連絡もなく時間に遅れてきたのならともかく、

時間ピッタリに来ているにもかかわらず、

この考え方を人に押し付けるのはイイ迷惑f^_^;


そしてもう一度、ツイッターの文面を見てみると、

この方の集合時間とはの定義が書かれています。

それによると、

集合時間というのは、全員が揃う時間のことで、その時間に来れば良いということではない。

その時間ちょうどに来たということは、その時間に全員揃ったんだから目的は達成されているので、何が問題なの?自分でも全員揃う時間って認識なんでしょう?

ベストセラー作家さんのようなのに、自ら矛盾していると認めてしまっているような文面、よほど頭にきたんでしょうね(苦笑)

それなら集合時間を10分前に設定するなり、

活動開始時刻〇〇時と告知するとか対処しないと・・・。

などと思うのですが、

そもそもボタンのかけ違いというか、

最初の段階で認識がずれているので、どうにもならないですよね。


長くなってしまったので、その先のことは次回に続く・・・。


#坪田信貴 #ツイッター #集合時間  





貴重なお時間の中、最後まで読んでいただき、ありがとうございました。 駄文ながら一生懸命書かせていただいていますので、またいらしてください。