416杯目：【Apple】自身初フルのWWDC 2020を終えての感想…内容については語っておりませんf^_^;

壮大なオープニングから始まった2020年のApple世界開発者会議。（WWDC 2020)
今回、コロナの影響により初めてのオンラインでの基調講演でしたが、個人的にはスゴく良かった。
発表と同時に起こる会場にいる人たちの拍手や声援や響めきなどのライブ感はもちろんないけど、自分の貧弱な脳内翻訳機能では理解できなかったことが多々あり、「何々？」って会場のライブ感についていけないところもあったので（苦笑）
通常の基調講演だと会場にいる人たちへの発表の中継を、自身の英語力不足もあり外から観ているという感覚ですが、今回のオンライン基調講演だと直接自分に説明してくれている感覚になり、とてもプレミアムな感じがして満足感がありました。

今回のタイトルの自身初…というのは、WWDCは基本的にはハードではなく、各OSを中心とした発表会。
今年の秋、自分のiPhoneとiPadはどのように変わるのだろうか？と楽しみながら見られる発表会。
それで始まった自分のWWDCは次の年にはiOSの他にmacOSでの同様の楽しみが加わり、それからtvOS…iPadOS…と来て、昨秋Apple Watchを購入したので、とうとう今年のWWDCは全てのOSで、今年の秋、自分のAppleデバイスはどう変わるんだろう？が楽しみなWWDCになりました。
特に今回はWatch OS14の新機能が楽しみでした。

それともう一つのWWDCの楽しみというかドキドキf^_^;
自分はApple製品は好きですが、新型を追うわけではなく気に入ったApple製品を長く使っていくのが好きなタイプなので、毎年のWWDCでの楽しみというかドキドキ・・・我が家の使っているガジェットがOS対応端末から落ちないかという事（苦笑）

昨年、iPadOS 13になったことにより、iPhone６とiPad mini２とiPad mini３が落選（笑）
今年の発表で各OS14において、自分が日頃から持ち歩いて使用している初代iPhone SEとiPad Air２が残るかどうかにドキドキf^_^;
見事生き残ることができて、来年の秋までの1年3ヶ月は新しいOSで使用できることになりホッとしています。
その代わりmacOSでMacBook Air11インチ2012年モデルが落選してしまいましたが…f^_^;

落選して現行OSが使えなくなったiPad mini２やiPad mini３はまだまだ毎日現役で使用しているし、何なら親戚にあげたiPad２もまだ現役です。
そのように機械的な故障がなければいつまでも使えるのもApple製品の良さではないでしょうか！？
それとApple製品のデザインと製品の作り込みの美しさは、いつまでも所有欲を満足させるもので永遠ですし。

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