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630杯目:西野亮廣さんと一緒に映画を観ようin水戸は、予測できなかった感動と感謝があった。

1月27日18時30分〜の回。
自分にとってはファンの間で良く言われる単位!?6プペ目。
5プペ終了後、次回6プペ目は副音声上映を楽しもうと思っていたのですが、西野亮廣さんが来るとあってはそうも言っていられない状況。
副音声上映は7プペ目に持ち越し!

そして席の予約は、出来る事なら西野亮廣さんを確実に見てみたい!と下心満載での最後列真ん中の席を確保。
この時の予約に使ったムビチケが、西野亮廣さんのクラファンのリターンで3枚付いてきたチケットの3枚目。
これで、とうとう自分の手持ちの札(ムビチケ)がなくなった!
手持ちのムビチケの最後が、予想もしなかった西野亮廣さんと一緒に映画を見るプラチナチケットになったことに嬉しいような寂しいような…

しかし、下心を持つというのはやはりうまくいかないようで、結局上映後の西野亮廣さんの120%の会釈までどこにいるのか分かりませんでした(苦笑)
会釈する西野亮廣さんを見て、『あっ、あそこにいたんだ!!』f^_^;)

もちろん『映画 えんとつ町のプペル』は純粋に楽しめたし、堀江貴文さんは4回らしいけど、自分は3回の泣きポイントではやはりウルウル🥺
もう最高でした!!!
何回観ても良い作品てこういう事を言うんだろうな!と実感。

そして映画を観ている最中、自分でも予測できなかった感情が芽生えてきました。
それは何か?
150席のスクリーンでの150人の一体感。
最後列から観ていたから余計に感じた。
正直、西野亮廣さんがいらっしゃらなかったら150席完売はなかったでしょう。
過去5回『映画  えんとつ町のプペル』を観たけど、初めてでした。
作品の感動はそのままに、それにプラスしたこの150人の一体感を感じた時、『このような空間を作ってくれて西野亮廣さんありがとう!』って心の中で感謝していました。
いやー、思いもしなかったなー。
そもそも地元で、こんな多くの人と西野亮廣さんで盛り上がれるって…勝手に感動して涙出そうになりました。

そして、上映が終わり、西野亮廣さん120%の会釈。
深々と長々と…
10日前にすでに観客動員数100万人、興行収益14億円を突破!そして2日前には、2020年を1週間残した12月25日公開にもかかわらず日本アカデミー賞優秀アニメーション作品賞を受賞と、すでに一定の成功を収めているのに、こんな地方の150名に深々と感謝の会釈をしてくれるなんて…また感動して涙が…😢
そして、その涙の正体のもう一つを正直に言うと、なんでこんなに地道な努力をして素敵な人なのに悪く言われるんだろう?と悔しさの涙もありました。

そして、同じ空間で見る西野亮廣さんの会釈する姿に、あの12月25日の世界最速公開後の会場の人に向けた西野亮廣さんの深々とした会釈を思い出しました。

そして、この日はTwitter上でしか知らない方にも、初めてお会いして話が出来たり、感動と感謝と悔しさと色々な物が入り混じった…でもとても素敵な時間と空間でした。

やっぱり西野亮廣さんに感謝🙏


#えんとつ町のプペル #西野亮廣 #ユナイテッド・シネマ水戸







貴重なお時間の中、最後まで読んでいただき、ありがとうございました。 駄文ながら一生懸命書かせていただいていますので、またいらしてください。