【速報】辺野古訴訟 県の敗訴確定 普天間移設をめぐる裁判 #FNNプライムオンライン https://www.fnn.jp/articles/-/580986 

R5 09/04【ゲスト:ロバート・D・エルドリッヂ】百田尚樹・有本香のニュース生放送 あさ8時! 第195回
https://www.youtube.com/live/SCsLS--UTv8?si=7252jFCvAVPx2Czf 
1:14:29〜

【速報】辺野古訴訟 県の敗訴確定 普天間移設をめぐる裁判 #FNNプライムオンライン https://www.fnn.jp/articles/-/580986 

2つの嘘に基づいて行われている。

・普天間が世界一危険なものだという嘘。
危険ではなく寧ろ安全。昭和45年〜46年に建設され当時の人口は8000人だった。現在は11万人。10何倍増えている。異常な人口増加。政府が補助金、助成金、コールセンターや学校を作ったり、人口が少ないから移住するという構想だったが一方的に人口が増えている。辺野古基地ができたのは昭和50年代後半で当時の人口が700人。作ってから人口が3、4倍に増えた。将来辺野古基地が完成したら人口が増えてうるさい、危険を言い出す。要するに宜野湾、普天間問題をそのまま移動させることが目に見える。何も解決にならない。🇺🇸軍にとっては滑走路問題で考えると飛行機が使えない厄介な問題。
宜野湾だけでなく全国の🇺🇸軍基地のある県や市町村といった場所では異常な人口増加が見られている。基地があれば基地の周辺に行けば仕事がある。食料品や日用品を集めて納めたり、その基地の🇺🇸人が街に行った時に食料やレストラン、喫茶店、映画館、それに関連する商売がたくさんあり拡大している。これが普天間から辺野古に移動すれば、宜野湾市の失業者が増える。

・辺野古がベストだという🇯🇵🇺🇸両政府の主張。
ベストでもベターでもなくワーストである。普天間の機能は維持されていない。滑走路が2730㍍で世界最大級の飛行機が使える。さらに海抜から90㍍ありどんな津波が来ても安全な場所である。辺野古の場合は海抜0㍍。津波が来たら壊滅する。滑走路を2つ作る予定だが両方とも1800㍍。非常に短い。実際に使えるのがセーフティを除外すると1190㍍。普天間の1/3。つまり大型〜中型飛行機が使えない。燃料や兵力、武器を搭載して飛行できなくなる。安全保障上役に立たないものを作っている。
あれから普天間の基地を利用している飛行機の数が減少している。例えば2014年岩国にCHR130輸送機15機を移設。そしてオスプレイを2機配備、CH46ヘリコプターが撤去された。オスプレイの場合は室内でコンピュータ訓練ができる。一部の訓練は外であるが多くは室内でできるようになった為、オスプレイの配備により使用回数が激減した。航続距離が無制限、空中給油ができる。前のヘリの3倍の搭載量。よって政治的騒音は増えているが、君の騒音は明らかに減っている。

R5 09/04【ゲスト:ロバート・D・エルドリッヂ】百田尚樹・有本香のニュース生放送 あさ8時! 第195回
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1:14:29〜


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