3月19日緊急生配信!日銀マイナス金利解除https://www.youtube.com/live/Z4KkLCTe6Ik?si=VjNo_YJrhmfFX469

3月19日緊急生配信!日銀マイナス金利解除
https://www.youtube.com/live/Z4KkLCTe6Ik?si=VjNo_YJrhmfFX469

2%の物価安定目標が持続的安定的に実現していくことが見通せる状況に至ったと判断したと書かれている。
金融指示調整方針賛成7反対2。その下に無担保コール、オーバーライトを0から0.1%で推移するように流す。
前回と全く違うという。
イールドカーブコントロールで短期金利-0.1、長期金利は0。これを制作変更。理由は物価安定2%を見込める状況になったからだという。小学生レベルの間違え。物価安定2%を継続的に維持できるようになったなら今までの政策が良かったわけであり変更してはいけない。本当に変更するのであれば物価安定目標が2%を大きく達する見込みがあるから変更するとなる。
金融政策は金融の顔を見る、労働者中小企業を見る。この2種類があるが、金融の顔を見ているに該当する。金融政策決定会合の話は内規がある。いつまでの間、この日に関係者はマスコミに接触しちゃいけない。教えるということは当たる馬券を買うようなもの。つまりインサイダー。金融機関は儲かる。先に価格がわかって、金利が上がることがわかっていたら建設価格が下がる。それにより価格がわかったら安く買って高い時に売る。先物取引したらそれで儲かる。やってはいけない。今回、日銀はやっている。結果、結構マスコミに知れ渡って全部報道してしまった。ゼロ金利、マイナス金利、当座預金を解除しているから少なくともマイナス金利対象の当座預金は30兆ぐらいある。日本銀行に300億円。運転資金は企業の運転資金にも短期連動する。すぐじゃなくとも上がる。200億〜300億が2000億〜3000億行く。住宅ローン金利=変動金利は短期プライムに連動するから短期プライムはすぐには上がらない。これをきっかけにいろんな金利が上がることが考えられる。住宅ローン変動金利は住宅ローンが150兆ぐらいあるから変動金利は7割で100兆ぐらいある。これも後々1000億円ぐらいの見入りが見込まれる。債権価格も下がるから金利が上がる。数百億から2000億ぐらいあり、今回その一部はこのインサイダー取引でも見入りがあることが考えられる。
岸田政権の中で政策をやる余裕がない上、政治と金の問題で権力争いばかりしている。誰も日本銀行を見ていない。だから日本銀行もやりたい放題の状態。

3月19日緊急生配信!日銀マイナス金利解除
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