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向いていない自覚があるのにえとねるんでモデレーターになってしまった件。

この記事に関する注意事項。

1.えとねるんが大好きな方はちょっと気分を害する可能性がある内容が含まれる記事です。
2.この記事にはえとねるんサーバー管理者さん(以下えとねさん)を責める意図も誹謗中傷する意図も一切ございません。
ただ私のアカウントに起きた珍事を述べるだけの記事です。
以上のことが理解出来る方のみ、記事の本文へとお進み下さい。

えとねるんへの登録。

わたくし、フェディバースは基本別名義やっていて、IDもこことは違うEchigawaX230IBMというThinkPad愛があふれるIDで黒血川 ゆず名義で基本はフェディバースを楽しんでおります。
そして、私がえとねるんに登録したのは登録開放中でした。
フェディバースにはそこそここなれてきた頃でした。
しかし事件は起きます。
私は登録前から、「向いていない自覚があるので、むしろモデレーター昇格はしないで欲しい」とちょくちょく公言していました。
だが、いつの間にか見慣れない青いリボン(?)と謎のコントロールパネルなるモノが出現しました。
そう、いつの間にかモデレーターに昇格していたのです。
ちなみに事前に連絡も事後に報告もありませんでした。
(たぶん、事前に連絡があったら断っていた気がする)
ちなみに普段メインで使っている、れいすきーっていう個人管理のサーバーでも、「変なことはしなかったし今までも積み重ねがあるのでモデレーターにしても良いかも」とそこの管理人さんに言われた記憶があります。(ちなみにもしするってなったらちゃんと言ってくれるそうです。←たぶん辞退すると思うけど)

モデレーターになってしたこと。

まず、そうなったら権限を濫用したくなりませんか?
私はなりませんでした。
なぜなら私はデジタル人間の皮を被ったアナログ人間なので。デジタルは割と分からないんです。
パソコンも好きだけど、やれることは人並み程度。
なので全然、詳しく無いのです。
だから、勝手にいじって壊したくなかったのです。(モデレーターは強い権限を持つので…)
話がそれました、話を戻すと、モデレーターは広告を出せるのです。
なので、自作の小説(なろうのページに飛ぶ)の広告のバナー作って出しました。

おわりに…。

私はえとねるんが大好きです。
これはえとねるんへの愛です。
えとねさんのことも好きです。
あの、えとねるんのゆるゆるとした雰囲気が好きです。
最後まで読んで頂きありがとうございました。

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