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鉛筆を見つけて思ったこと。

そういえば、日常的に鉛筆を使わなくなって。

どれくらい、経つだろう・・・。

少なく見積もっても4-5年は経っていそうである。

モニター裏にあるペン立てから、学問の神様 七尾天神と刻まれた鉛筆を見つけ、いろいろな事を思い出した。

最近、再び文房具熱が蘇ってきた気がします。

しかし、万年筆など書いたら消せないタイプの文房具を欲しいと思うようなっていた。(実用的な面も考えて)

過去には製図のようなことしていて、向こうのシャーペンより自分のシャーペンが使いやすかったので、道具箱にシャーペンを入れていたが、

今は仕事場を変えたので、そういう仕事は無いだろう。

絵を描くときに軽くシャーペンを使う程度で、鉛筆などめっきり使わなくなってしまった。

書類などは万年筆やボールペンを使っているが、大人になって鉛筆やシャーペンを使う機会が減った。

特に鉛筆は、全くといって良いほど、使わなくなった。

鉛筆は構造的には単純で、荒れた筆記などにも使える優れた文房具である。

しかし、大人になり消える文房具の使用機会が減り、たまにしか使わないので基本的にシャーペンを使うようになった。

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字が汚いですが・・・。

久々にシャーペンと鉛筆で筆記をしました。

途中でシャーペンが筆記中に壊れた場合、どうやって直すかみたいなどこに原因が詰まっているかみたいな事を思い出した。(貧乏学生だったから、シャーペン1本1本が貴重だった。その上、筆圧が強かったので良く壊れたorz)

鉛筆は意外に細くて握りにくいですね・・・。

私は鉛筆の上に消しゴムが付いているタイプの鉛筆が高校生くらいの時は好きでしたね。

簡単にひっくり返して消せましたから。

シャーペンでそれをやると、消しゴムが減って芯が入れられない致命的な不具合が起きるので基本シャーペンではやらない(性格的にやれない)です。(^_^;)

まぁ、思い出をつらつら書いても仕方ないので、今日はこの辺で切り上げて、また何か思い出したら書きますね。

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