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🎓大学時代

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大学生時代に書いた記事をまとめました。今とは違った考えなどもちらほら。
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#時間の使い方

自己分析

ただの公開版自己分析結果。 タスクが増えた時新しくやらなきゃいけないことが増えた時、頭が圧迫されたような感覚なる。 早くこの圧迫から逃れたいと思って、すぐ終わるものはすぐにやっちゃう。 私が周りから、「仕事早い」って言われるのは多分このせい。というかこのおかげ。 与えられたタスクが時間のかかるものなら、とりあえず手帳のどこかに投げるのが良い。 やらなきゃいけないことを手帳に記すだけで、脳内の忘れてはいけない事柄がひとつ減るからストレスも減る。 その後すぐ、”手帳に

人生・時間・仕事

つい先日、祖父が亡くなった。 私が資格試験を受け終えた直後に亡くなったらしい。 試験前日から具合が悪いことを知っていたので、試験が終わるまでは 「試験目前の私に気を使って家族が私に知らせないだけで、私がこうして試験をしている今、すでに亡くなっていたりして。。」 とか考えていたら、試験当日は寝不足になってしまった。 ・・・ それから数日経って、実家に帰省。 通夜、葬儀、御斎、、親戚たちと集まって、バタバタとその場を過ごし、その間突然やってくる束の間の休憩時間さえも

ゆっくりするということ

時間をかけて物事をすることに罪を感じてしまうようになりました。 幼少期からかもしれないけど。 小中学生の頃、クラシックバレエをやっていて、10歳ごろから土日は友達と遊ばずに練習に行っていました。長丁場になるのが普通で、それでも楽しかったのでやってました。 幼少期は複数の友達と遊ぶことがあまり好きではなくてバレエと家族の時間で満足してた。寝る時間も今より早いので、毎日あっという間なわけで 音楽を聴くとか小さな趣味はあったものの、テレビドラマなどの興味が無く時間を割く娯楽