電車の床にカバンを置くと
電車内でカバンを床に直接置いている人がいる。
電車内の床は大量の人の靴底が触れ合った汚れの巣窟だ。
駅のトイレに入った人はもちろん、どっかの道路でうんこを踏んじゃって、アスファルトでゴシゴシやった程度の人も当然乗っている。
気がつかない間にゲロを踏んじゃってる人もいるだろう。
食事時に床に落とした食事を踏んだままの人もいるだろう。
それらが集合した電車の床。
少ない面積に膨大の人が密集して無数の足の裏が通過した電車の床。
そこにカバンを置いた後、その鞄はどうなるのでしょうか?
そのまままた手で持って帰って、リビングの床に直置きするのでしょうか?
リュックの場合、またそれを背負って行くのでしょうか。
そうなると、腰のあたりに床についたリュックの底の一部が付着します。
帰ってリュックを下ろした時に床に汚れが移るし、腰についた汚れもソファーに移ります。
どんどん汚れが拡散されるわけです。
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