見出し画像

去年のチューリッヒの様子

こんばんは、皆さんお元気ですか?

先日、チューリッヒを訪れた際の様子をお届けしましたが、

今回は去年のチューリッヒの様子です。

画像1

こちらはゼクセロイテン広場

夏には噴水が放たれ、傘のしたで夏を楽しんでいる姿が見られました。

現在は、パブリック用の椅子はあるものの、ソーシャルディスタンスを取りながら、個々に太陽の日が差す快晴の日を楽しんでいます。

しかしながら、欧州ではマスクをつけている人は少なく、特に快晴の日はマスクなんてもう存在しないかのよう。

画像2

画像3

続いて、こちらはチューリッヒの湖畔沿い。

青空が広がる日は、湖畔沿いを歩くのがとても気持ちがいいです。

今は湖畔沿いのプロムナードも閉鎖されている状態です。

自由に行き来できるのは、鳥たちのみ。

画像4

スイスの代表ブランド、フライターグ本店です。

ハードブリュッケ (Hardbrücke)に位置し、独特な外観から観光客が見学に訪れることもあります。

画像6

そのお隣は、Frau Gerolds Garten (フラウ ゲロルズ ガルテン)。

屋上のカフェテリアは眺めも居心地も良い場所です。

休日にはマーケットも開催しており、トレンディーな場所へと変わります。

画像6

そして、太陽が燦々と降り注ぐ日に食べたいものといえば、ジェラート。

画像7

入り口付近にある Gelateria di Bernaでは、

本格的ジェラートが盛りだくさん。

味見もできるところが嬉しいです。

去年は自由に色々な場所に出かけていましたが、今年は行動範囲が狭まりそうです。

皆さんも健康に気をつけ、元気にお過ごしくださいね。



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?