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あなたへ

いろいろ言いたいこと言ったね

自分が気づかずにいた
日々の営みが当たり前だと思っていた
思ってしまった

それは自然体でいてしまったから
一緒にいる時間が本当に自然体すぎて
心地よかったんだ

大声で笑いあったり
ちょっとかっこ悪いところだと思っていたところも
あなたになら見せていた
それって
安心していたんだね
どんな自分でも受け入れてくれると思っていたんだね

今思えば
何様だと自分でも思う
ちょっと調子に乗っていたのかもね

あなたの
やさしさ
あたたかさに気づけずにいたのかも

それね
自分に自信がなかったからなの
誇れる何かがそのときはないと思ってしまっていたの

だから
こんな自分でいいの?という気持ちもあって
その気持ちに素直にたなびけなかった
気づくのが遅すぎたし
もっとできることあったんだろうね

ひととひとって
そういう肩書きはどうでもいいと
口ではそう言っていたんだけど

どこかで自分の中で
自分に肩書きが欲しかったのかもしれない
おかしなものね

いろいろチャンスをくれていること
本当にありがとうだなと思う

こんな素敵なプレゼントをくれた
トライする事を後押ししてくれた


まだまだ整理なんてつかないんだけど
でも
このままではなあという自分もいる

少しづつ
気持ちの整理をつけて行くね

ありがとうありがとう

頭の中では理解しているのよ
ただ
からだは違う反応をしている
それだけだから


#こころ #声 #気持ち  




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