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人形劇

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#古民家

第四回 わたしのお部屋でおどる! 〜トウシューズをはいたタコ〜

11月15日(火) 第四回も 中西ちさとさん(ち)と やかましみさき(み)は ざっくばらんにおはなししながら わいわいはじまりました。 *** ち おやつ食べすぎやー🍭🍪 み わかるー! 最近は袋やと気づかないうちに全部食べちゃうから、お皿に出すようにして節制してる… ち えらいー! こないだ「アーモンド小魚」をぜんぶ食べちゃってやばい!とおもった…いくら健康によくても…でも体重よりも体脂肪率やとおもってる! み そ、そうなんかー…体脂肪率…100%かも… ち 

第三回 わたしのお部屋であそぶ! 〜謎の少女ピッピ登場⁉️〜

11月4日(金) 今回は… 顔ができたてほやほやの ピッピも一緒にミーティング🎶 わたしのお部屋とは いったい何をするのか?! さてどのように?! したいことを書き出してならべる。。✏️ たこおどり 人形劇アフレコ プレゼント交換🎁 お菓子作り シール… いっぱいあるー! しかも やかましはやかましで 中西さんのプロジェクトに便乗し 人形劇「長くつ下のピッピ」をやろう とひそかに(?)もくろんでいるのでした。 「長くつ下のピッピ」は スウェーデンの女史リンドグレ

第二回 わたしのお部屋をつくる! 〜思い出のプリクラ帳をひらく〜

10月21日(金) まず「今日何してあそぶ〜??」 と話し合いからすたーと! 柿やカントリーマアムやラミーをかじりながら 日程、参加費などのマジメな相談をする中… おもむろに登場したのは… 往年のプリクラ帳‼️(爆) これは中西さんと見ないことには (おそろしくて)楽しめない代物なので 長年タンスの奥深くに封印していたものです。 (捨てるにしのびない愛着あります) 懐かしいやら恥ずかしいやらで テンションがおかしくなるふたり。。😵😵‍💫 高三のとき学

人形遊びからの人形作り🧸

先日、終活中で引っ越しもあり食器など寄付をしたい という方からメールがありました💌 それで素敵な食器や洋服などいただいたり ものにまつわるお話を聞かせていただいたりしました。 人形劇や動画を作っているというお話をすると お友達にお人形を作っている姉妹がいらっしゃって そのお人形もよければ ということでいただくことになり 二人のお人形が旧ずぶ邸へやってきました。 そのすぐあとに来た人形好きの小学生が たくさん遊んでくれました。 女子高生探偵のミルキーちゃん

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人形劇「ホテル雨もり」

2019年6月1日、2日「夏至のおまつり」旧ずぶ邸二階にて。 作・朗読:こにし ともよ(原作『和亀ニ號』所収) 人形:やかまし みさき、こにし ともよ  演奏(コントラバス):坪井 慧太 撮影:寺嶋智恵子 カエルのナナさんが暮らす草はらのしげみはいい住まい。けれどナナさんひとりには広すぎてときどき寂しくなってしまいます。そこでともだちのかたつむりの助言をえて「かんばん」を出すことにしました。 『ホテル 雨もり 雨が好きなかた かんげい』 さてさて、どんなお客さんがやってくるのでしょうか? Midsummer Festival puppet show "Hotel AMAMORI(rain from roof) " June 1,2,2019"Midsummer Festival" at old house ZUBU in Osaka,Japan. Story made by Tomoyo Konishi(reading).Puppets made by Misaki Yakamashi(puppet operating)and Tomoyo Konishi.Music playing the contrabass by Keita Tsuboi. Nana the frog lives in the nice bush.But he is sometimes lonely alone because the house is too wide.A snail is his friend advised him to set up sign."Hotel AMAMORI Welcome anyone who likes rain" After that, What visitor will come ??

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人形劇「やかまし村のこどもたち」

2018年6月1日~3日、古民家「旧ずぶ邸」にて「やかまし村の種まき祭」を開催しました。リンドグレーン女史による物語「やかまし村の子どもたち」のオマージュとして、四人のメンバーで挑戦したゆるい人形劇です。レトロで不思議な翻訳の日本語をお楽しみください。 ★設定から日本語、英語の字幕をつけることができます★ June1-3, 2018, In Zubu house, we held "the seeding festival in Bullerby(the noisy village)" "The Six Bullerby children" was written by Astrid Lindgren in Sweden. This puppet play was made as homage to "Bullerby", in Japanese "Yakamashi mura". For 4 members, Zubu house is Yakamashi village, a playhouse that is a space to play various make-believe with various people like children, noisily and lively. "In summer, in winter, in spring, in autumn, we always have fun things. How fun we are!" ★You can view subtitles(Japanese or English)from the settings★