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とにかく、やってみる

どうもこんばんは、ZTICです。
昨日の夜、本当に勢いでnoteに登録したのでまずは何か書いてみようと思いキーボードをカタカタやっている最中です。

とりあえずさっき動画をアップロードしたので雑に宣伝しておく

まずは大量のキーボードショートカットをマスターするところから

「Ctrl+2」で見出しが作れるらしい、めちゃくちゃ便利。大量と言いながら5種類しかない。

ここからが本題

タイトルの「とにかく、やってみる」
何か新しく始めるとき人間は本能的にやる気が出なくなるらしい。
理由は、未知のことを始めると言うことは失敗して死ぬ確率が上昇してしまうので防衛本能が働いてしまうとのこと。
何かを新しく始める場合は防衛本能が働く前に、まず思考を停止させて勢いでスタートしないとダメらしい。

0→1が一番難しいってことやね。

世の中には5秒ルールっていうのもあって、5つカウントしたら思考停止させて始めてしまえばうまくいくらしい。まぁトリガーは何でもいいと思う。自分はシステム導入したりサービス開始するときは「大安」かどうか確認して大安なら即始めてるし、そうじゃなくても即始めてる。

やる意味とは?

なにか始めるときに「やる意味」を考えるけど一番は「知的好奇心」で、その「知的好奇心」に追加されるのがバエる言葉が見つからないが「経験」だと思う。自分、note書いたことあるんすよってね。

例えばタバコを吸う、お酒を飲む、ギャンブルをするなど一般的には負のイメージが強いが成人なら合法で「経験」できる。

自分がギャンブルで得た「経験」は1日で2万円が15万円になったり1日で6万円負けたこと、また1日で1/8192の抽選を2回引いたことや1/399の抽選の後に50%の抽選を引き、82%を15回引いたこと。
そして、最終的にハマってはダメであくまで「遊び」だということ。

こんなことはnoteに書くほどの内容ではないと思うが、「経験」から語らないとリアルじゃないと思う。その語られる内容が「経験」からの「失敗談」だとさらに価値が増すと思う。日常では体験できないような「経験」が語れるようになると人生の幅は広がると思うし、今日もそれを探してる。

百聞は一見にしかず

据え膳食わぬは男の恥(?

ということでね、とにかくやってみろって話なんすよね。

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