ピートルズが記者に悪質な質問にどう答えか？

さて、ビートルズといえば
世界的にも
誰でも、知ってる
有名なミュージシャン
ポールマッカトニーが

ある記者会見で
記者が、あなた？何故そんなに偉そうなんですか？
ポールマッカトニーの答えが

「私はそんな悪質な質問に答える必要があるのですか？
あなたが、悪質な質問するならわたしはそのような、答える、必要はないとおもいます。」
当時のアメリカはなにがスクープつくるために
わざと、この様な、意地悪な記者が、質問した内容だった。

ピートルズは、常に大衆の気持ちを考えながら音楽を提供してる、大衆になにを望んでるのか！自分たちは、音楽できるのは、大衆の日常の悩みや、気持ち、不幸なできごとをどのように乗り越えるか、共感できる、歌詞を沢山つくってる、その中で、記者の質問は、どんな答えをもとめてるか、その先が、即興に答えることは、大衆の気持ちを納得させるだけの社会的に脅威でもあった、政治にも影響するくらいの存在でした。

当然ながら、そんな、意地悪な質問でも、正当に、答えれるのは、自分たちは常に、お互いに大衆と対等に存在し合えることを意味なのかもしれません。
常に愛される存在だったのかも、アメリカにとってビートルズもう政治的にも脅威だった。