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ロンド

上記画像はトミヤマジュンコさんから拝借しました。トミヤマジュンコさん、ありがとうございました。将来犬を飼い始めた時は優先してもふもふできる券を一枚差し上げたいと思います。1枚だけです。




今日はなぜか空心菜が一つ63円で売っている現場に出くわしました。せっかくなので3つ買ってさっき炒めて食べたんですが、なんか大して美味くなかったっていうか微妙な味で非常に悲しかったです。ちょっと意味もわかりませんでしたし。だからさすがに3つ分の炒め物は完食できませんでした。まぁそもそもそこまでお腹減ってなかったていうのもあるのかもしれません。あの味はいわゆる中華料理屋さんとかで頼む空心菜の感じです。にんにくがはいってるやつです。





プロジェクトを中断してからしばらく経ちました。案の定機械仕掛乃宇宙を弾いたらなんとなくきりが良くなった感も出ましたが、それ以上にバラード4番をやるとも想定してなかったのでほぼ事故っていう思いです。恐らくもう少ししたらバラードも一区切りつけられるような気もするので、プロジェクトも再開をしたいと思っています。前にも書いたかもしれませんが、とりあえず日時計とインペリアルは楽譜化が完了しているので、どちらかをやろうと思っています。




前にシャインとかその辺の映画を紹介したことがあると思いますが、そもそもタイトルからしてわかりやすい感じの作品として「海の上のピアニスト」というのがあります。


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なんとなく覚えてる人もいるかと思います。
多分この映画の見どころというか、印象的なシーンの一つがこの最後の対決のシーンだと思います。
打鍵でピアノに火が付くのかどうかという議論はあんまり意味がない気がするのでここではしませんが、個人的な経験だけでいきますと多分弦が切れるほうが先に来るような気がします。
でもかっこいいのでみんな憧れたんじゃないでしょうか。





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海の上ときたら次は「戦場のピアニスト」ですね。これは僕大好きというか思い入れがいろいろとあるのですけども、とりあえず言えることとしては僕もやばくなった時はショパンのバラード1番を弾いて乗り切りたいということです。だから今でも最後のコーダのとこだけはことある毎に弾いているのはそういう理由があるからです。

ちなみにシーンとして一番好きなのは、この将校がジャムを持ってきて、それを主人公が食べるシーンなんですよね。別に普通のシーンなんだけどすごい好きなんです。





別にこういう内容を投稿したかったわけじゃないんですけど、なんかこんな話を書いてたらきりないんで終わります。




では。

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