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アメリカ経済はバイデン政権になって急成長している

アメリカ経済情報InternationalBusinessTimes6/24
アメリカ政府によると、第1四半期の成長率の最終的な見積もりでは、米国経済が今年の1月から3月までの期間に年率6.4%の急成長を遂げたことが確認されました
この高成長率は1984年(レーガン政権、日本ではバブル経済のはじまり)以来です
専門家は「健康状態の善と雇用の伸びの回復がGDPを支えている」としています
バイデン政権のコロナ対策が的確であったことが裏付けられました

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