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不登校こそ可能性 🎶 音楽と一緒 🎶

おじいちゃんなので
ボカロが理解できないw orz

コンピューター音声は解る。
一つの曲・歌を、一人でPCで造ってるなら
理解できるけど・・・ウムム゚(´・ω・`)

作詞・作曲・楽器とか
別々の人が集まったりもする?

それがネット上で成立する?

となると~
もう何だか解らん゚゚(゚´Д`゚)゚


紹介してくれたの紹介しま~す!w


不登校・元不登校・苦登校
起立性調節障害など
11人がオススメ
してくれた曲紹介します( ´ ▽ ` )ノ

18歳からのオススメ!


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音楽は一緒にいてくれる
音楽と一緒の気持ち

日本語は断定しない言語と云える。

だからわざわざ「 絶対・必ず・超 」など
強調する言葉を付けたりする。


11曲、聞いて思うのは・・・

①「 文字数かなり多い 」
②「 メッセージより状況や気持ち 」


文字数が多いは
ある意味、余裕のない歌と云える。

通常「 音楽性が高い 」という表現の場合
「 音 」の純粋さや複雑性の重視を指す。

有名なのは
マイケルジャクソンの「 ポーッ!🕺
言葉より音声で音に近づける。
(マイケルは、音楽性を上げるのに必死だった。)

「 メッチャ踊りながらメッチャ唄う 」
というスタイルもあるが
これも余裕がないと云える。

「 君の名は 」というアニメ映画も
どこか余裕がない。

ボカロでのカバー曲?
解らないので
原曲を教えて貰い、聴き比べてみた。

でまあ、キツイ現象かも?
と思った。

肉声の場合
文字数が多いと人間的である。
どういう事かというと
曲の後半に歌手が疲れてくる。

そして、肉声には
ブレス(息継ぎ)の音が入る。

コンピューター音声に、疲れや息継ぎがない。

人間性を失った音楽に惹かれる
少年少女という現象なのかも。

メッセージ性で云うと
伝えたいは、メッセージになる。

叫びたい・愚痴を言いたいは違う。

現状を変えたい、きっと現状は良く変わる。
「 未来への希望 」

変則技では
「 絶望的な未来を提示し、その逆をイメージさせる 」
というのもある。

暑いから暑い。
寒いから寒いと言う。

高速で何度も言い続け
挙句に倒れる。
社会の歯車になれなかったと嘆く。


「 フォークソング 」は
昔に流行った言葉が多い歌で
結構、フォークソングの時代も
少年少女、若者だったミュージシャン達は
「 死 」という表現をしている。

つまり
もうフォークソングの時代や
その前から
近代精神の苦痛が始まってる?

最も生命エネルギーが高い成長期において
「 対極にある死 」
どうしても逆にイメージされるのか?


2000年代の「 今 」
みんなと一緒になれない時代である。

だから必死に一緒になろうと
なれなかったと自分を責め
どんどん余裕をなくす。




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