パソコンのブラウザは『両刀使い』がちょうどいい😄

最近、Windows11を搭載した中古パソコンを購入した。

前のパソコンからそうなのだが、競馬中継のある日は『radikoでの実況音源再生』『SNSへのツイート』用にはGoogle Chrome、テキストでの情報確認用にはMicrosoft Edgeと使い分け、同一機材内で同居させている。

Windowsの設定に『通常使うブラウザ』の設定というのがあり、ブラウザごとに
『通常使うブラウザに設定しますか?』
という表示がされることがあるが、私にとっては完全に、
『余計なお世話!』
ときっぱり言える。Googleアカウントの紐づけのあるYouTubeやニコニコ動画や地方競馬ライブなどの動画系沿視聴する際、X(旧Twitter)やアメブロ、このnoteのネタの下書きのようなSNS・ブログ系の作業はおおむねChrome一択。普通の調べものやテキストによる情報などの単純作業などになるとEdgeで十分なことが多い。

最近はスマホのブラウザにもこの傾向があり、Xに閲覧制限が導入された以降はニュースのチェックと検索用途としてYahoo!のブラウザを入れているがそこでも同じことが起きる。はっきり言って『余計なお世話だよ!』と激怒したいくらいだ。

パソコンやスマホのブラウザを使い分けることぐらい何の不思議なことではないと思うが…私のようなブラウザ使い分けはITのプロ(ジャーナリスト関係)はどう思うのであろうか…私にとって、パソコンやスマホでブラウザを使い分けるのはちょうどよい選択だと思うのだが…

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