特別寄稿「〜セルフインタビュー〜食物繊維とり夫が囲われるに当たって」
タンパク質とり夫(以下「タ」):本日は「セルフインタビュー」ということで、なかなか画期的な試みなのではないでしょうか。
食物繊維とり夫(以下「食」):そうですかね?…そうだといいんですけど。
タ:まずはこの度「とり夫さんを囲む会」の開催おめでとうございます。
食:ありがとうございます。これもひとえに、いつも応援下さっている地元の後援会の皆様のお陰です。
タ:なるほど。
食:祖父から引き継いだ地盤ですが、私に任せて頂いたことでますますの発展を祈念して、ますますのご支援をお願い致します。
タ:うんうん。
食:よろしくお願いします。
タ:この道に入られたのも、お祖父様からの薫陶というか、影響された経験、そういうことがあったわけですか?
食:はい。やはりおじいちゃんあっての僕だなと、今ひしひしと感じております。
タ:それは例えばどういったことがあって。
食:それはいいじゃないすか。
タ:え
食:いいから、それは。
タ:いえ、でも…
食:おい、帰るぞ。
タ:いやまだ、インタビューが途中でして
食:ここでウンコしてやろうか?!(爛々と光る目)
タ:(こいつ…本気だ…)いえ、失礼しました!
食:(まだ光り止まない目)
タ:では、気を取り直しまして、明日はどんな会にしたいですとか、するぞー、とか、なんかそういう、抱負みたいなものを、一言お願いします!
食:はい。一言で。
タ:お願いします!
食:食べちゃうぞ!
タ:はい!ありがとうございました!ということでね!明日をお楽しみに!
食:みんなありがとー!
タ:(早く帰ってくれ)はい!ありがとうございました!食物繊維とり夫さんでした!では、続きまして告知です!
【明日です!】10月1日(土)20:15から21:30で名古屋栄4丁目の薬膳barにて、「とり夫さんを囲む会(仮称)vol.1」を薬膳Barで開催します。第1回目です。とりおさんのDJととりおさんとファン交流を予定してます。
こんなご時世ではありますが、ご無理のない範囲で暖かいご声援とできればお運び頂ければ幸いです。
第一回目ということもありなにかと不案内があることを先にお詫び申し上げつつ、「あの回にいたんだぜ」と、それが何かの肴になるようにがんばります。何卒宜しくお願いします。
↓フライヤーです!(「フライヤー見たよ」って言ってくださったら「ありがとう!」と言います!)↓
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