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仕事道具、何が必要、何が不要?


まず思ってること

今度イベントに参加する。初参加。現場で工作をする予定。でも、何が必要で何が不要かはまだわからない。
どんな材料が提供されるかはわからないので、道具が絞れない。
現場に必要な道具がないと作業ができないから困る。かといって持って行ける物には限度があるし、何でもかんでも持って行くと、荷物いっぱいになって運ぶのが大変。
置き場も限られるし、たくさんあると探すのに時間がかかる。
あれこれ持って行くと、置き忘れるおそれもあるから、余計な確認が増える。


馬鹿と鋏は使いよう
はさみは上手に使えば切れるが、下手な使い方をすると切れるものも切れなくなる。愚か者はどうにもならないようだが、やはり使い方しだいで役に立つことがある。

ネットで検索した

理想は少ない道具でまかないたい

道具は目的に応じて、細分化され、指先だけでは表現しきれないこまやかな表現をするためや、基本の道具以上の作業をするためにあるといい。それで、専用の道具が生み出されてると思う。
やりやすいように、効率的な生産性のために、専用の道具はあると思う。
それらを使えば、使わないよりは、きっと思うようなものが作りやすいはず。
一方で、基本の道具や、限られた道具だけで、作りきってしまうのも、創意工夫の一環としておもしろいのだ。
何をどう作るのか?の部分。何をどう表現するのかの、土台?、何をどう表現するのかのために、何でどうそれを実現させるか。の部分も考えながら作って行くのが面白い気がする。

たくさんの道具を使いこなすのは苦手かも

自分は器用だと思ってるが、実は不器用かも知れない
粘土のヘラだって、大体同じのをずっとつかってるし、基本セットでいろいろ入っていたけど。
色々種類があって、用途に応じて筆を使い分けるとか、ヘラを使い分けるとか、
そもそも、そんなたくさんの種類の道具は、最初から知らないし、道具買うのもお金かかるし、
多分、専用の道具は、作り手ひとりひとりが、道具から手作りされてるだろうから、この世に無限にあるんだろうな。
手に馴染むとか、癖とかでつかいやすいとか、なんとなくいつも使っているうちに気に入ってしまって、それがないと、気持ち的に作業できないとか。
そういうことはある。

万能道具

アーミーナイフってある、十徳ナイフとか。ちっちゃい本体にいくつもの機能が備わってる。
工作の十徳ナイフがあればいいのに。
小さいから、使いこなすには工夫が必要。慣れやコツもありそう。
でも、持ち物が減ると、どこへやったとか、置き忘れてないかとかの管理が楽だし、持ち運びに重い荷物を担ぐ負担が減る。
いろいろ機能がそなわってるけど、十徳ナイフは、それひとつが一つの道具。
一つの道具から、様々な使い方を自分自身の独自の目線で見いだして、作り手だけの何通りもの使い方を秘めてるってところで似てる気がする。
敢えて十徳ナイフでなくても、鉛筆一本だって、字を書くだけで無く、ヘラの様に使えなくも無いし、直線引く補助にもなるし、なんかそういう、手の届く範囲に、専用の道具がないから、間に合わせで使ってみたら使えた的な、そういう体験をいっぱい詰めるのは楽しい。

基本の道具

最低限、基本的な道具は持って行きたい。はさみは幅広く使える。子どもの頃から一番よく使ってるから道具に対しての熟練度が他と比較にならないぐらい高い。
テープも持ってく。すぐにくっつく。固定しづらいものが楽に固定できる。柔らかい物もつけられる。かなり広い範囲でくっつく。
ペンチもいる。針金や金属や、固いものを曲げるのに必須。
切ったり、貼ったり、書いたり、ぐらいは専用の道具の機能が必要。あとは、好みとかお気に入りとか。


お気に入りは、気分があがる

いつもの手に馴染む道具とか、気に入ってるのがあったほうが、普段の意識で作業ができる。万人がおすすめしていて、評判がいいものは、きっと使いやすくて、高いパフォーマンスがえられるのだろう。でも、そうじゃない何か自分だけの、みたいなのがあるほうが、変なこだわりが生まれて、物を作るには良い影響が働きそう。
ずっと使い続けてるものは、その道具を通じて記憶にもリンクしてる。幼稚園の頃から使い続けたハサミは、一生の傷としててのひやら指に残った傷を思い出させるし、切れないはずのサバの缶詰を無理矢理切ろうとした記憶もある。

持ち手が経年劣化でヒビが入り、今は飾られているだけ

年季がはいっていて、道具と共に成長してる思いが記憶されているから、使い方や表現の仕方の記憶が、その道具にも記憶されてる気がする。
あったらいいなは、荷物が増える
デザフェスとかアートフリマとか、そんなイベントにあったらいいかも?って思って準備していく物は、たいていいつも使わない。そういうの考えるセンスがないのかも。大体他の物で代用できたり、用意していっても使う場面が発生しなかったり。
荷物ばっかり増えて重くなってかさばって。
あったらいいな、と思ったら、たぶん要らない。って基準にしようか。

何を作るより、どうやって作るか

作りたい物があって作ることが、目的だ。で、そのための道具が必要だけど無い。無いから作れないではなくて、無いならあるものでどうやって作るか?
それを考え続けて、あきらめないかあきらめるか、別の手段に変えるか、表現を変えるか、作りたい物を路線変更するか、一瞬で別の物に変更してしまうか?そういうのを考える

きっと、今度のイベントではそれをたくさんやるのだろう。
なんか、いっこいい方法をみつけて、横着してずっと使い回すのか?、毎回試行錯誤の連続なのか?

ひとつの考えを使い回せば、よりよいやり方を追及していける
毎回試行錯誤なら、今までの引き出しの中身をひっくりかえして試す。こっちは頭の中だから持っていかなくていい。


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