ZOOMセールスに関してのtips ver. 1.0
プロフィールでも書いたように、
最初の雑?(全くまとまっていないという意味で)な記事を、
投稿します。
ただ、
参加側(セールスを受ける側)として、思いついたことを、
とりあえず網羅しただけです。
見にくいことこの上ないでしょうが。
これから、できるだけ、個々のトピックごとに分けて、
説明をしていこうと思います。
あと、何投稿か後になると思いますが、
全体的な『注意点』も含め、
書いていこうと思っておりますので、
よろしくお願いします。
事前にマイナスとなり得る事項を予測し、対策を考える(対法人でも)
参加資格を明確にする。これまでにzoomを利用したことがある人のみなど(セミナーセールス)
参加資格を厳しくしない(初zoom、okな)場合、ログインの流れをメールやPDFファイルなどで事前に伝えておく(セミナーセールス)
開始10~15分前に、参加していない人に電話(無料開催の場合)
ログインできていない人がいても、複数の参加者がいる場合には、定刻で始めることを、事前に伝えておく(セミナーセールス)
途中抜けないように促す。→ 戻ったら、何の話か分からない
スマホからは参加させない(セミナーセールス)
新規開拓の場合も、できるだけスマホからの接続は避けて頂く(対法人)
リビング等からの集中しにくい場所からの受講は避けてもらう(セミナーセールス)
子ども向けでなく、子どもが家に居て世話をしなければならない状況の参加者を、参加可とするかどうか、決めておく
子ども向けでない場合で、子どもが気になる場合は、参加を断るか、別日程にしてもらう(セミナーセールス)
ペットなども世話が必要な状況の場合に、どうするかを決めておく
落ち着いた状況で対応して頂くことを第一に考える(対法人でも)
参加者は、名前プラス地名を書いてもらう
参加者に対して、「反応」してもらう、リアクションをはっきりしてもらうよう、最初に促す
参加者が音を出す時のルールを決めて、説明し、従ってもらう(セミナーセールス)
チャットに書いてもらうことを決めておく、それ以外のことは書かせない。ルールを決めておく
事前のテスト(ロープレとは別に、)を必ず通しで最後までやっておく。(対法人でも)
他人からのフィードバックをもらう。(対法人でも)
時間を少しでも過ぎる、過ぎた、過ぎそうな場合の断りを、できるだけ事前に入れておく(対法人でも)
接続速度を前もって確認する。常時接続は必須。セールス中も途切れないように注意。(対法人でも)
回線状況への対応。講師側は、できれば、複数回線(予備の回線)を準備する(対法人でも)
会社内でも、(社内での基本は有線だと思われるが、)念のため、予備の回線を準備する(対法人)
社外からのセールスの場合、回線状況はより注意を払ってチェックする(対法人)
講師側の設定確認は、事前に必ず全て行う
写り、近すぎないか、遠すぎないか、確認(人によって異なる)(対法人でも)
発言者が「Webカメラ」目線を意識する(対法人でも)
参加者の顔一覧が写っていない。(複数モニターを用意することで対応する。)(対法人でも)
講師は、別窓で参加できるようにできるなら、やったほうがいい(セミナーセールス)
自分が参加者に圧迫感を与えていないか、テストする(対法人でも)
スタッフも、参加者に圧迫感を与えていないか、テストする(対法人でも)
画面を通すことで、暗い印象となってしまう場合は、自分自身にリングライトなど光を当てるのも効果的(セミナーセールス)
美肌効果を使う(セミナーセールス)
複数人数で開催する場合、講師及びスタッフの声量のズレは、参加者のストレスとなる
一人で実施する場合でも、マイク(PC)から離れた場合、聞こえていない
ヘッドセットやピンマイクなど、備えることもオススメ(セミナーセールス)
声の届く時間(タイミング)のズレに注意する
声のトーンの高、低が、耳障りでないか
音量のレベルを事前に調整する
スタッフも含め、ハウリングが起きないように注意する
ハウリングを起こさないために、PCを2台以上近づけ過ぎない(対法人でも)
(傾向として)特に、高齢の方は、声が小さいので、テストの上、マイクの音量を上げてもらっておく(対法人でも)
音量調整 → 小さい、音量レベルが低く、参加者に聞こえないのは致命的
聞こえないまま相手に何度も聞き返すのは気まずい。空気が悪くなる(対法人でも)
相手の音量も事前にチェックする。(周りに影響がなければ、)若干大きいくらいでも良い
音量調整 → 一方的に話す、ついていけない。参加者(相手)に確認していない。自分が話すことに必死
姿勢は目につく(対法人でも)
話題が変わる時、一息ついた時などの、自身の姿勢の緩みに注意する(対法人でも)
講師はジェスチャー(身振り)をより大きくする
動きがあるか、社内でもチェックしてもらう(対法人)
自分の方に寄せながら、相手のテンポ、ノリ、にも合わせる。(セミナーセールス)
エネルギーが低ければ、引き上げるようにする(セミナーセールス)
講師は、熱意、パッション、エネルギーを表すため、よりジェスチャーを大きくする(セミナーセールス)
講師の話し方の抑揚を意識して大きくする[キャラクターにもよる](セミナーセールス)
受講者の表情が硬い場合、ほぐしたほうが良い(セミナーセールス)
オーバーにうなずく(セミナーセールス)
オーバーに笑う(セミナーセールス)
簡単な道具を使って、実験(的)なことをする
こちらが緊張しない(対法人)
画面共有をしている場合は、こちら側の表情は、極めて伝わりにくい
画面共有(とスピーカー)の切り替えをする場合(特に多用する場合)できるだけスムーズにできるようにしておく(対法人でも)
共有資料を示す時には、あれ、これ、それ、などの言葉を使わない。(対法人でも)
◯◯、▲▲、など、書いている所をはっきりという(対法人でも)
参加者へ指示(お願い)をする際には、何をしてもらいたいかを明確に伝える(セミナーセールス)
参加者への指示、お願いなど、一つひとつに対して、やってもらったら、お礼を言う(セミナーセールス)
リアクションをもらったら、一人ずつリアクションを返す
一つひとつの説明に対して、リアルより、より丁寧に理解できているかを確認する(対法人でも)
質問に対して、より丁寧に確認する。(対法人でも)
相手が発言した後には、一息おいて話す(リアクションを取る)(対法人でも)
一人ひとりに問いかけをして、答えが出るまで、じっくりと待つ(セミナーセールス)
やり取りを活発に行うように意識すること(セミナーセールス)
講師がホワイトボード使う時に、見え方に注意する。小さすぎると見えない。(戦略的に行う場合はいい。)
パワーポイントのフォントは大きめにする。20以上、以下だと見えにくい。
通常、1ページに収まる分量でも、2ページに分ける方が望ましい場合もある
特に重要な箇所、強調、変化を付ける。色、大きさ
ポインタは、あからさまにサイズを大きくし、示している箇所が目立つようにする
伸びなどを、一緒にする
肩の力を抜いてもらう
ちゃんと椅子に座ってもらう
途中、目をつぶって開けを繰り返し、体操等をしてもらう
途中、肩を回してもらう
首を右、左と回してもらう
PC画面から目を話してもらい、遠くを見てもらう
フィジカルを多用し過ぎると、逆に疲れを意識させることとなるので、気をつける。1,2個程度に留める
適宜、休憩を取る。(セミナーセールス)
上級コンサルタント等、上席の人が間違っていて、それを言えない雰囲気のままに行くのは致命的(対法人)
共有資料の活用方法が重要(ということが分かっていない)
テレワークで、社員が自宅から実施する場合、服装、背景は、会社のカルチャーに合致させているか(対法人)
背景等、世界観を意識しているか(セミナーセールス)
個別のチャット(相手を指定した)の方法も、事前に伝えておく、が、これは使わないか。逆に参加者同士では設定を不可としておく
事前に、(参加者の画面で)見る(テストしておく)
賑やかし(雰囲気を盛り上げる)のため、スタッフは確保しておいたほうがよい
セミナーセールスの場合、フレイクアウトルームの設定は、なるべくしないほうがよい
ブレイクアウトルームは使わない(セミナーセールス)
zoomの機能上、参加者同士の交流は避ける(セミナーセールス)
ブレイクアウトルームを設定する場合、各ルームに必ずスタッフを配置する。
ブレイクアウトルームを設定する場合、スタッフは、スキルの高い人でないとダメ(セミナーセールス)
ブレイクアウトルームを設定する場合、力量のないスタッフの場合、成約率は下がる
少なくとも、販売に向けてのシーディング、講師(商品/講座)のティーアップできる所のスキルは重要(セミナーセールス)
スタッフではない協力者(購入者)を入れても良い。少なくとも、ティーアップしてくれるキャラクターの人(セミナーセールス)
協力者にも、ブレイクアウトルームに入ってもらい、盛り上げてもらう(セミナーセールス)
スタッフがアイスブレイクする、参加者を参加させる。明るい雰囲気にしましょう。(セミナーセールス)
意見を出させる時には、まず、1分程度のワークをして、書かせる(入力させる)(セミナーセールス)
(続き)そこから、各自意見を発表させる。チャットに書かせる。と、スムーズに書いてもらえる
スタッフがテンションを下げないように注意する
パワーポイントの画質が悪い → 参加者が原因の場合もある。それも分かっていない。事前テストが必要
空気感、世界観を背景や、配置物などで構築する(対法人でも)
重要な所は、お互いにチャットに書くことによって確認する(対法人でも)
チャットの使い方を事前にお知らせしておく(対法人でも)
雑談をする。まさに、zoomの状況を確認する、などでも、ラポールが築ける(対法人でも)
既存客であれば、zoomお茶会、飲み会の提案をしてみるのも一つ(対法人)
最低限、これまでのリアルでの営業において、お客様から寄せられた疑問点を理解しておく(対法人)
お客様が、疑問点について、質問したそうでもできにくいということを理解した上で、より深掘りできるようにする(対法人でも)
参加特典を準備する(セミナーセールス)
こなれた後で、zoom飲み会(懇親会)を付けてみる(セミナーセールス)
最後にプレゼント(参加特典)があることを伝えておく(セミナーセールス)
セミナーの最初に課題を出し、セミナーの最後に答え合わせをする(セミナーセールス)
上達度(スコア)を測ってもらい、上達度合いによって、最後に賞(プレゼント)を渡す
zoomにログインできない(初めて、及び初心者レベル)の場合は、必ず開始前にテストする(対法人でも)
開催初期には、参加人数を抑える(3人から最大6,8人程度(セミナーセールス)
参加させるために、質問をして手を上げさせる(セミナーセールス)
参加させるために、質問回数を増やす
参加させるために、最初は必ず、一人ずつ、自己紹介させる。
目標などを言わせる[一貫性の論理](セミナーセールス)
チャットに書かせる形で答えてもらう(セミナーセールス)
事前にメールなどのやり取りで、関係性を構築しておく(セミナーセールス)
お客様からの情報を得るために、事前アンケートを取る(セミナーセールス)
より細かく情報を取ろうとすれば、各種SNSアカウント等まで取得(セミナーセールス)
さらに、レジュメ等を郵送(住所を取得)(セミナーセールス)
レジュメを渡す、データで事前に配り、プリントアウトしてもらう(セミナーセールス)
説明資料を事前に送る。(対法人)
資料を事前に見てもらうために、ティーザーを工夫して、惹きつける内容にする(対法人)
または、休憩は、セールス直前まで取らない(セミナーセールス)
時間は、リアルの商談と同じく、長くても、1時間以内に収めるようにする(対法人)
あるいは、長くしたい場合は、圧倒的な惹きつける内容とする(対法人)
参加者全員に対して、一斉にセールスを行うかどうか、要検討(セミナーセールス)
一斉にセールスをしても、成約率を確保できるだけの、(優位、圧倒的な)オファーがあるか
個別相談に持ち込む方が成約率は上がる(セミナーセールス)
事前に情報を取っていれば、問いかける内容を決めることができる。(セミナーセールス)
クロージングの際には、画面共有は、できるだけ外し、お互いに目を見て話しているような状況を作るのが望ましい
事前に動画、音声、ドキュメント等を配布して教育する(対法人でも)
スタッフがいる場合、スタッフに対しても、ティーアップし、権威性(敬意)を持たせる(セミナーセールス)
重要な項目、言葉、用語など、チャットに書いてもらう。チャットの書き方を事前に説明する
開始時に、見えてます?聞こえてます?と、最初に改めて確認する
ホワイトボードなども、使ってみてもいいが、スムーズに書けなければ、図などは、あらかじめ用意しておく(対法人でも)
参加者に拍手してもらう(セミナーセールス)
本やモノなどを紹介する時、現物を出す(示す)と共に、そのモノを紹介(販売)しているリンクを表示。が、リンクだけの表示はしない。
選択式の問いかけ(質問)をして、どちらが答えかを書いてもらう
質問から入る(対法人でも)
オープンマインドの状態にする。そこからラポールを作る
参加者は緊張していることを忘れない(セミナーセールス)
いかにリラックスさせるか
今回は、以上です。
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