【MTT】BBでのA,Kハイの取り扱いを考える(Chip-EV編)
今回の記事では、BBのA・Kハイの取り扱いを考えていければと思います。
特にショートスタック下においては、このようなハンドを持ったときに、トーナメントの行く末を迷うことが多いでしょう。
つまり、コールするのか、レイズするのか。レイズする場合、刻む形にするのか、一気にオールインを打ち込むのか。
迷うようなハンドということは、プレイヤーの選択肢が割れがちで、すなわち間違った選択肢を選んでしまう方も多いであろうということが言えます。
しかも、レイズが有力な選択肢に入るということは