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自我が死ぬ瞬間〜在り方が変わる〜

望む未来へ行くと決めることは
今までぬくぬくとした居心地の良い
安心安全と感じるゾーンから
飛び出ること

そこには
当てになるものや
確証してくれるもの
保証してくれるものなどはない

けど、当てにできる何かがあるから
行動するというパターンがあると

それはずっと変わらない現状に
とどまることとなる

当ては外側のどこかに
あるのではないのでしょうね


望む未来のゴールを設定して
そこに行くと決めると

何かを当てにして生きてきた
今までの自分が死にます


当てにできないんだ
と思い知ることになります


それと同時に
「当てにできるのは自分」なんだ

勝手にわかることになります


そこには覚悟をするような
腹が据わるような
そんな感覚も伴いますが


自分だけを当てに生きてきた
経験がないので

奈落の底に
落とされたように感じることも
あります


これが、いわゆる
コンフォートゾーンを
飛び出た瞬間です


ヒョエーってなります


しかし、決めた先のゴールには
自分の中から湧き出る
パワーを感じるんです

それは自分でも気が付かなかった
心の奥底に潜んでいた
「自分は無力だ」と信じていた
一つの人格が消えた時でもありました


うまく行く確証もなく
なんの当てもなく
でも、やりたいからやる


と決めると


自分の中の何かが
死んじゃうんですね


逆を言うと
この死んじゃう何かを
守ろうとすると


ゴールには行けない


この世はそうゆうシステムに
なっているようです


行動することで


自分の中の書き換えが
行われることもある


この理論が体感でわかると
次に挑戦したいことがある時

あ、また何かが死んで
何かが生まれるんだ


そんな風に捉えて
次の一歩も
踏み出しやすくなるのかもしれません^^


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