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タロットとの対話_20230903

どうもぬり〜です

結構、過去の分岐点に立ち返って
イフの世界線について考えることがあります

具体的には、分娩を他の病院でやってれば帝王切開にならなかったのかなぁとか保育園の手続き私がやってれば受からず育休延長なってたのかなぁとかが筆頭ですな

私はやっぱそういうこと考えちゃう奴だし
もうどうしようもないんで、
その分岐点である過去からみて二者択一、
ということをやってしまうんですなぁ。

そうしたら、お見事に
「どっちの選択肢をとっても変わらん」
みたいな結果を見せてくれるんですなぁ。

今日は保育園の方について記事書いてみます


左:育休延長パターン
右:復職パターン

構造が似ていませんか?
最も印象的なのは皇帝⇆女帝のところ
あとペンタクルA⇆カップA

どっちに転んでも得るものがあります

ちょ、息子がもう起きたので
今回はここまでで
追加できたらまた書きます

——-
追記9/6
保育園関連でもう一枚。

左、保育園A
右、保育園B
結果、Bに通っています

1番左のほうでは怒られています(悪魔)
過去に囚われてるぞ〜と。

ABどちらにせよ成功。
強いて言えば、決定するまでの過程に問題(トラブル)があるような感じがはっきり出てる。
Aは、良いけど未成就
Bは、良いけど嫌々というかしぶしぶというか…
3枚ドローは、子の様子・環境・人間 で。

右下のドロップは、「チャンスの到来。」
保育園に入ることになった時、担任の保育士さんに「受かってラッキーでしたよ」と言われた。
この月は6人(9人だったかも)も園児を受け入れていてうちもそこに滑り込んだ感じだった。翌月から園児の受け入れがなくなり今では入るのが難しくなってしまった(@_@)

ちょっと今回はタロットの解説はそこそこにして
過去思考の私はよくたまに過去時点に立ち返って展開したりするよ〜という話でした。

——-追記
病院選びについてはこんな感じ

↑についての記事書いててまだアップしてない下書きがあるはずなので、そのうち出すかもです。


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