VS CodeでFlutter開発環境

ここを見れば流れでわかる。

Flutter SDKのインストール

ここここ参照し、VS CodeのExtensions: Install Extensionからインストール

・Dart Code
・Flutter Snippets for vscode(from IntelliJ IDEA)

flutterのpathを通す
export PATH=[PATH_TO_FLUTTER_GIT_DIRECTORY]/flutter/bin:$PATH

VS Code上でflutter doctorし、SDKの場所を指定する

flutter doctorでエラーがなくなるまで対応する。

サンプルアプリを動作させてみる。

VS Codeのコマンドで‘Flutter: New Project’
プロジェクト名称を入力し、場所を指定。
しばらくするとmain.dartが開かれるので、F5で実行。
Simulatorが立ち上がってサンプルアプリが表示される。(初期でサンプルアプリになっている。)

Hot Reloadも試してみる。
実行状態でmain.dartの文字列を変更し、保存すると即座に実行中アプリへ変更が反映される!
なにこの神開発環境!